東京へ折角来たんやさかい…着いてから研修が始まる間をつこうて、「おじいさんと草原の学校」を観たで。
忙しかったけど、よかったわ。 「紳士の国」みたいに言われとるイギリスが世界中で何をしてきたんかもようわかるしなあ。
『おじいさんと草原の小学校』予告編
ケニアの歴史(ケニア大使館のHPへ)
東京へ折角来たんやさかい…着いてから研修が始まる間をつこうて、「おじいさんと草原の学校」を観たで。
忙しかったけど、よかったわ。 「紳士の国」みたいに言われとるイギリスが世界中で何をしてきたんかもようわかるしなあ。
『おじいさんと草原の小学校』予告編
ケニアの歴史(ケニア大使館のHPへ)
外国で日本がどのように評価されているんだろうか…アメリカの後ばかりをついてあるくにほん。もうぼつぼつやめにしないとね。
経済協力開発機構(OECD)は13日、2008年の加盟各国の国内総生産(GDP)に占める学校など教育機関への公的支出の割合を発表した。日本は3・3%で、データの比較が可能な31カ国中で最下位だった。 日本は05、07年も最下位となり、低迷が続いている。今回のデータは自公政権時代のもので、民主党政権で実施した高校無償化などは加味されていない。このためOECDは「今後、日本の支出割合は増えるのではないか」とみている。 国と地方を合わせた公的教育支出の対GDP比はOECD平均が5・0%。トップはノルウェーで7・3%、次いでアイスランドの7・2%。