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こんなに点をとらんでもええから…タイガース

2012-04-22 | まいにち

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こんなに点差をつけなくてもええねんけどなあ…もうちょっと毎日に分けることができたら…無理な話やけどなあ。

阪神連敗止めた!和田采配的中 先発起用の城島&大和で10打点

セ・リーグ 阪神11―3DeNA (4月22日 横浜)

DeNA―阪神 ナインを迎える和田監督
<D・神>DeNAに大勝し、ナインを迎える阪神・和田監督(左)
Photo By 共同 

 阪神が初回、5回の満塁機を逃さず得点を重ね、DeNAに11―3で大勝。連敗を2でストップした。先発・岩田は今季4戦目にしてようやく初白星をつかんだ。

 プレイボールと同時に阪神が連敗のうっぷんを晴らした。今季初の1番に座ったマートンが中前打で出塁。平野がしっかりと送り、立ち上がり制球が定まらない左腕ブランドンから鳥谷が四球を選んだ。4番・新井貴も浮いた球を右前打。続くブラゼルの三振後、2死満塁から6試合ぶりにスタメン起用された城島の左前への2点適時打で先制した。さらに2死一、二塁で大和も左前打を放ち、左翼・ラミレスがボールを見失っている間に一塁走者・城島が一気に生還。初回、幸先よく4点を奪った。

 4―3と1点差に詰め寄られて迎えた5回。2死から新井貴が中前打で出塁し、ブラゼルのレフトフェンス直撃の二塁打で同点と思われたが、一塁走者の新井が三本間で立ち止まり慌てて三塁帰塁。球場に嫌な空気が漂ったが、城島の敬遠後、2死満塁から大和が左中間を深々と破る三塁打。これで3点を追加し、試合を決定づけた。

 7回にもこの日ともに猛打賞となった新井貴、大和の適時打で4点を追加し、12安打11得点の猛攻で大勝。スタメン起用した城島が2安打4打点、大和が3安打6打点と大当たりだった。

 先発の岩田は5回3失点で今季初勝利。後を受けた中継ぎ陣も得点を許さなかった。

 DeNAは球団史上初の3連勝を目指したが、投手陣が崩れた。

 

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ぼつぼつ「あかんで」と声を出しましょうよ

2012-04-22 | 暮らし・社会

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社会のこんな仕組みには、もうぼつぼつ みんなが ノーというころではないのだろうか、変えていきましょ、ご一緒に。

「変えられるものは 変えていく勇気を」

 

若手研究者:先端研究にクビの不安 有期雇用が一般的

毎日新聞 2012年04月22日 13時01分(最終更新 04月22日 20時10分)

 先端研究に任期付きで従事している若手研究者の間で、契約が更新されない「雇い止め」の不安が広がっている。5年を超えて同じ職場で働いた有期雇用の社員に無期雇用の道を開く「労働契約法改正案」が成立した場合、雇用主が先回りして5年以内に契約更新を拒む動きが出るとの観測があるためだ。科学技術政策の司令塔を担う政府の総合科学技術会議は不安に応えるため、同法を所管する厚生労働省に意見書を提出するなど、改善に向けた検討を始めた。

 生命科学や先端技術など、研究費を集中投下して世界級の成果を狙う「プロジェクト型」と呼ばれる研究は多くの人手が必要だが、国立大や研究機関では人件費に充てる国の交付金が毎年削減され、正規雇用できる人数は限られるため、有期雇用が一般的だ。

 多くは30代で、3〜5年の任期で契約したり、1年ごとに契約を更新したりしている。東京大では教員の約2割に当たる901人、大阪大は約15%の493人(いずれも11年5月1日現在)が有期雇用。研究を支える人材でありながら、無期雇用より低賃金で身分も不安定だ。

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ほんまに作ってなかったんやろか

2012-04-22 | 暮らし・社会

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  今朝の中国新聞は、経済産業省原子力安全・保安院が「原子力災害対策本部」会議の議事録を作成していなかった一方、記者会見録は2000ページもの詳しい記録を残していると報じています。

  ただ、私の経験からいうても、何か会議があるとそのシナリオを、しかも「(異議なし)のこえ(拍手)」まで作ってしまうお役所が、ほんまに記録を残しておらんかったやなんて 全然信じられへんわ。

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