9月2日
昨日に引き続いて別な男性の控訴審判決
第1審での判決は覆らず。
2つの判決を聞いて感じることは、障害を持つことへの周りの理解ということ。
障害というと、なんか本人の問題と感じてしまいがちやけど、暮らしの中で障害を、しんどさを持っているということ。
決して「本人の問題」と片付けられるもんやないと思う。
僕自身、目の前に問題が現れると「なに勝手な事いうとんねん」と反応してしまうんや。
ほいでいつも、これはあかんなと反省する次第(こんなきれいではないで)。
9月3日
ヤマハ教室
9月4日
保佐人をしている男性と会い、お金を預かる。
今仕事を探しているが、相談支援事業所やハローワーク相談員と本人が話し合っている。
僕は横で見とるだけ、とても感謝。
各新聞はこの後、競馬の予想やの如く・・・・本質は何にも伝えない。