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住まいは人権! 一般社団法人協働舎
暮らしを高めるのは福祉制度の充実。
福祉制度の充実には私たち一人ひとりの声

隠さいでもよろしいやん

2012-04-25 | まいにち

 JRの駅前広場で毎日のように食品の販売をやってますねえ。

 昨日通ったら、明石焼きやらいろいろ売ってたんで、大阪鶴橋のキムチと一緒にその隣の鯖寿司を買いましてん。ほかの店は〇〇の**商店なんて看板がかかってたんやけど この鯖寿司のお店の看板は見当たらんかった。

 鯖寿司が好きなんで、1本買うて帰ったんやけど、見てみたら福井県敦賀市のおみせでしたん。ははー原発で書かんかったんやなあと思うたけど そんなんはっきり表示してたらよろしいやん。

僕は好きやから買いますけどなあ…

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足を引っ張るのではなく 一緒に 変えていきましょうよ

2012-04-25 | 暮らし・社会

 

チラシ

 セシウム規制に販売業者などが低い数値を作るな なんていう 国の通知もおかしなことだが、この日刊ゲンダイの 公務員が数値の高い食品を食べろなんていう記事も 公務現場で働く人たちをどう考えているんだろうと疑ってしまう。こんな論理ばかりがまかり通る社会。

農水省 たった3日で撤回の自業自得

【政治・経済】    2012年4月24日 掲載

スーパーのセシウム独自基準にイチャモン

「セシウム規制は国の基準に従え」――と、農水省が20日、食品メーカーやスーパーに「通知」を出したことに、案の定、日本中から批判が噴出。23日鹿野農相が「食品メーカーなどの独自の規制を否定するものではない」と釈明し、事実上、たった3日で撤回に追い込まれた。
 批判が噴出したのは当たり前だ。
 政府は食品に含まれる放射性物質の規制について、4月から「一般食品の放射性セシウムは1キロあたり100ベクレル」など新基準を施行した。
 しかし、より安全な食品を求める消費者のニーズに応えるために、食品メーカーやスーパーは、国の基準より厳しい「独自の基準」を設け、販売している。商売としては当然のこと。なのに、農水省は外食産業など270団体に一方的に「国の甘い基準に合わせろ」と命じたのだから、ムチャクチャ。
 農水省は「安全を競い合う状況があり、指導が必要と判断した」と説明しているが、なぜ安全競争をしてはいけないのか。官僚の実態に詳しいジャーナリスト・若林亜紀氏が言う。
「恐らく、声の大きい一部の生産者から『基準の厳しいスーパーが買ってくれない』と文句を言われ、通知を出したのでしょう。しかし、本末転倒です。スーパーなどが独自基準を設けるのは、国の基準が信用されていないからです。まずは信頼回復が先でしょう。強引に基準を押しつけたら、さらに不信感をもたれるだけです。それよりなにより、国民はお上に従っていればいい、という発想がありありです」
 どうしても生産者を守りたいなら、数値の高い食品は、日本中の公務員や国会議員、地方議員に強制的に買わせるようにしたらどうだ。

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いやいや 購読部数が多すぎます。

2012-04-25 | 暮らし・社会

チラシ

 朝、ネットのニュースを見ていたら朝日新聞がこんなことを書いていたけど… 

  いやいや、購読部数があまりにも多すぎると僕は経験上から思いますわ。各課・各係であんなにたくさん新聞を購読せんでもよろしいやん。

  40年も前のことになるけど、僕の朝一番の仕事は6紙も7紙も読んで、関係ありそうな記事を切り抜くことでしたんや。一面からゆっくり読んでいって…主任から「関係なさそうなところはさっと飛ばすように」と言われたことがおますねん。そんなんがズうとつづいとったんちやうやろか?

 「まことに遺憾です」

新聞・雑誌の購読削減、政府に見直し要求 新聞協会

 政府が行政改革の一環として新聞や雑誌の購読費を削減することを受けて、日本新聞協会(会長=秋山耿太郎・朝日新聞社長)は野田佳彦首相に対し、「まことに遺憾」として見直しを求める意見書を提出した。

 意見書で同協会は、購読費削減について、「政府が率先して活字離れを助長しているかのようなメッセージを国民に与える懸念がある」と指摘。「経費削減は行われるべきだが、優先すべきことがほかにある」などとしている。

 政府は今年度、中央省庁の新聞・雑誌などの購読費を昨年度より約4億円少ない約9億2千万円とする方針を決めている。

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ポプラが電燈変えるんだと

2012-04-25 | まいにち

チラシ

  弁当の御飯が温かくて時々利用させてもらっている地元のコンビニ・ポプラが全店の照明をLEDに変えるとの記事が載っていた。照明にかかる電気代が約半額になるのだそうだ。

  こんな工夫に合わせて、コンビニがこんなにもたくさん必要なのか、照明が明るすぎないか、配送が多すぎるんではないか…

  こんな所へも業界あげて見直してほしいなあ。

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障害者福祉を進めるために

2012-04-23 | まいにち

 チラシ

障害者総合福祉法   2012年2月16日(神奈川新聞社説)

提言の無視は許されぬ

 現行の障害者自立支援法を廃止し、2013年8月までに施行する目標の「障害者総合福祉法」(仮称)について、内閣府の諮問機関「障がい者制度改革推進会議」の総合福祉部会に厚生労働省案が示された。

 法案の方向性を示す概要だが、昨夏に同部会がまとめた骨格提言をほとんど無視した内容ともいえよう。部会の委員や障害者団体は強く反発しており、徹底した再検討が必要だ。

 厚労省案は、わずか4ページの簡略な中身だ。例えばサービス支給について、骨格提言は障害程度区分に代わる新たな支給決定の仕組みを求めた。これに対し、同省案は「法の施行後5年を目途に、障害程度区分の在り方について検討を行い、必要な措置を講じることとする規定を設ける」とした。現行の障害程度区分を維持したまま、部分修正のみ検討するという姿勢だ。

 新法制定ではなく、障害者自立支援法の一部改正にとどめようとする同省の姿勢が表れている。

 佐藤久夫部会長の整理では、骨格提言の内容60項目のうち、同省案で全く触れられていない事項が48項目にも上った。検討されているが、その内容が不明確なのは9項目。不十分ながら骨格提言を取り入れている事項は3項目にすぎなかった。

 委員からは「骨格提言を無視した内容であり、到底認めることはできない」「(国と障害者自立支援法訴訟原告との間で結ばれた)基本合意に反する。国は詐欺を働くのか」などの激しい反発の声が上がったという。

 骨格提言は、障害者、関係団体の代表らが一堂に会し、18回もの会合を重ねた末に一定の共通見解に達した歴史的な文書だ。

 障害者の地位を保護の客体から権利の主体へと転換し、障害者権利条約の精神を実現させるものだ。提言に基づく新法は、障害者福祉を大きく前進させるものとして期待されていた。

 厳しい財政状況下で、具体的なサービス支給には柔軟な対応もやむを得ないだろう。しかし、骨格提言が示した障害者の権利の在り方、制度の骨組みの具体化を法案で目指さなければ、部会を設置した意味がなくなる。

 障害者らは裏切られた思いだろう。深刻な不信感、政治・行政との亀裂は、今後に禍根を残す。政府与党は骨格提言に基づく制度づくり、工程表作成に真剣に取り組むべきだ。

当事者の声無視し応益負担延命

阿部知子■「障害者総合支援法」で阿部知子衆院議員 質疑の中で阿部議員は、政府側が利用者負担は原則無償の応能負担に転換したとすることに関して「原則応益負担の考え方が残っているのではないか」と指摘。関連して、本来は障害当事者個人の権利保障を柱とする障害者権利条約を批准する前提としての法整備が行なわれるべきだとした上で、政府が介護保険(40~64歳の第2号被保険者)との並びを意識して収入認定の対象を世帯主のままとしていることについて「今のようなやり方では批准できなくなる」と懸念を表明し、骨格提言の実行に向けた工程表を作るべきだと強調した。 (社会新報)

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ほんまに不足するんですか

2012-04-23 | 暮らし・社会

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  この記事には、どれくらいの時間不足するのかが全く載っていません。夏の間中不足するように読んでしまいます。ほんの一瞬…であればその時間帯にエアコンを止めたらよろしいやんか。

  節電しましょ、 こんなんは みんなでやったらよろしいやん。

夏の電力0.4%不足=関電は2桁、北海道・九州も―節電不可避・各社需給見通し

 政府は23日、今夏の電力需要や供給能力について議論する需給検証委員会(委員長・石田勝之内閣府副大臣)の初会合を開催した。電力各社が政府に提出した今夏の需給見通しによると、原発が再稼働せず、2010年並みの猛暑になった場合、全国で0.4%の電力不足が生じると推定。特に、原発を11基抱える関西電力では16.3%の不足を見込む。今夏も全国的な節電が避けられない情勢だ。

 電力不足の恐れがあるのは関電に加え、九州電力(3.7%)と北海道電力(3.1%)の3社。さらに東北電力や四国電力も、電力の安定供給に必要な3%の予備力を持つには至らず、ピーク時に不安を抱える。一方、東京電力は4.5%、中部電力も5.2%の余剰を見込む。

 地域別では、東日本(北海道、東北、東京3社管内)が3.7%の余剰、それ以外の西日本は3.6%のマイナスとしている。

 検証委は、企業の自主的な電力使用抑制などの効果を精査し、5月上旬にも最終的な需給見通しをまとめる。政府は検証結果を受け、関係閣僚らによる「エネルギー環境会議」で夏の節電計画を決定する。   [時事通信社]

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こんなに点をとらんでもええから…タイガース

2012-04-22 | まいにち

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こんなに点差をつけなくてもええねんけどなあ…もうちょっと毎日に分けることができたら…無理な話やけどなあ。

阪神連敗止めた!和田采配的中 先発起用の城島&大和で10打点

セ・リーグ 阪神11―3DeNA (4月22日 横浜)

DeNA―阪神 ナインを迎える和田監督
<D・神>DeNAに大勝し、ナインを迎える阪神・和田監督(左)
Photo By 共同 

 阪神が初回、5回の満塁機を逃さず得点を重ね、DeNAに11―3で大勝。連敗を2でストップした。先発・岩田は今季4戦目にしてようやく初白星をつかんだ。

 プレイボールと同時に阪神が連敗のうっぷんを晴らした。今季初の1番に座ったマートンが中前打で出塁。平野がしっかりと送り、立ち上がり制球が定まらない左腕ブランドンから鳥谷が四球を選んだ。4番・新井貴も浮いた球を右前打。続くブラゼルの三振後、2死満塁から6試合ぶりにスタメン起用された城島の左前への2点適時打で先制した。さらに2死一、二塁で大和も左前打を放ち、左翼・ラミレスがボールを見失っている間に一塁走者・城島が一気に生還。初回、幸先よく4点を奪った。

 4―3と1点差に詰め寄られて迎えた5回。2死から新井貴が中前打で出塁し、ブラゼルのレフトフェンス直撃の二塁打で同点と思われたが、一塁走者の新井が三本間で立ち止まり慌てて三塁帰塁。球場に嫌な空気が漂ったが、城島の敬遠後、2死満塁から大和が左中間を深々と破る三塁打。これで3点を追加し、試合を決定づけた。

 7回にもこの日ともに猛打賞となった新井貴、大和の適時打で4点を追加し、12安打11得点の猛攻で大勝。スタメン起用した城島が2安打4打点、大和が3安打6打点と大当たりだった。

 先発の岩田は5回3失点で今季初勝利。後を受けた中継ぎ陣も得点を許さなかった。

 DeNAは球団史上初の3連勝を目指したが、投手陣が崩れた。

 

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ぼつぼつ「あかんで」と声を出しましょうよ

2012-04-22 | 暮らし・社会

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社会のこんな仕組みには、もうぼつぼつ みんなが ノーというころではないのだろうか、変えていきましょ、ご一緒に。

「変えられるものは 変えていく勇気を」

 

若手研究者:先端研究にクビの不安 有期雇用が一般的

毎日新聞 2012年04月22日 13時01分(最終更新 04月22日 20時10分)

 先端研究に任期付きで従事している若手研究者の間で、契約が更新されない「雇い止め」の不安が広がっている。5年を超えて同じ職場で働いた有期雇用の社員に無期雇用の道を開く「労働契約法改正案」が成立した場合、雇用主が先回りして5年以内に契約更新を拒む動きが出るとの観測があるためだ。科学技術政策の司令塔を担う政府の総合科学技術会議は不安に応えるため、同法を所管する厚生労働省に意見書を提出するなど、改善に向けた検討を始めた。

 生命科学や先端技術など、研究費を集中投下して世界級の成果を狙う「プロジェクト型」と呼ばれる研究は多くの人手が必要だが、国立大や研究機関では人件費に充てる国の交付金が毎年削減され、正規雇用できる人数は限られるため、有期雇用が一般的だ。

 多くは30代で、3〜5年の任期で契約したり、1年ごとに契約を更新したりしている。東京大では教員の約2割に当たる901人、大阪大は約15%の493人(いずれも11年5月1日現在)が有期雇用。研究を支える人材でありながら、無期雇用より低賃金で身分も不安定だ。

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