2024年3月4日から10日
2024年2月29日
小曽根真さんのコンサートで博多へ
福岡市は経験をきちんと活かして節水をずっと進めています。こんなところは広島市もきちんと学ばなかんけどなあ
本当は2日後に博多でダルクの学習会があるので止まったらええと思うけどそれまでに広島で行事があるので日帰り
2024年3月1日
大阪ダルク・フリーダムの学習会が博多で この日も日帰り
2024年2月27日
山の上の呉拘置支所へ面会に行った後、幸一郎でラーメンを食べてガザへの攻撃やめろのスタンディングに参加
これは拘置支所への登り道の神社の一角 こんな日がいまだに堂々と立ち続けているとこに「日本の民主主義は育ってないよなあ」と感じる
下水道のマンホール。手話「呉」 指文字ではなく九つの峰の表現だと教えてもらったよなあ、50年以上も前の話。
パソコンを新しくしていろんな器具との接続がうまくいかない・・・
アップルへも電話で相談したけど、解決できなかった。そんなこんなに理由をかこつけてブログの更新が溜まっってしまっている。
2024年2月18〜19日
知人と一泊で瀬戸田町へ行った。ここは生活保護の担当として2年、精神保健センターの担当として数年通った島
面白いマンホールの蓋があった。超時代のものなのか、尾道市となってからのものかはわからないが
↓ そして懐かしい看板 26年以上前に、仕事で何度か通ったお店の 店そのものは廃屋になっていたが。
そして瀬戸田へ行ったらここへいかなくては・・・と平山郁夫美術館へ
この橋も何度か渡りました。
自転車だったり、原付だったり。
知人から電話がかかってきた。
「河合さんは社会福祉士会の会員やったよね?」
「いや長く会員を続けてきたんやけど、色々考えるところがあってやめたんよ、どうしたん?」
知人が言うのはこうだ
「社会福祉士会はこれまで職員の定年が65歳やったんやけど、『4月から60歳に変更したのでそれを超えている人は非常勤として働いてもらいます』と3月に会長からお達しがあったんよ」
なんでも該当者は複数おられたのだが、そのうちお一人は腹を立ててすぐに仕事を辞めたと言う。
定年が60歳のところでも、年金の受給年齢が65歳に上がってきたこともあって定年の延長をしているのに、社会福祉の専門職集団を辞任する団体でこんなことが平気でやられているのだ。社会的地位の向上などとうたってはいるが自ら逆行していると思う。こんなことは理事会で決めたのだろうけど理事たちは何も思わなかったのだろうか?何よりも現場で働いている人の権利を奪っているのではないか?
知人の話はまだまだ続く・・・
「県からの事業委託金が余るので会長の手当やなんかをあげたり役員に報酬を上げて払ったりもしとる・・・」
私は会の中にはいないので事実かどうかはわからない。
でもこんな話が嘘であっても流れること自体がおかしいと思う。
そう言えば僕が以前に所属していた広島県地域福祉センターについても周りの業界から「あそこへはた飲めんわ」と言った話を時々耳にする。
なんのために事業をやっているのかと思ってしまう。