おはようございます。
早朝四時半の気温が24℃と、此の山里でも熱帯夜一歩手前の蒸し暑さの、七月三日の現在時刻午前五時五十分です。
中二階の踊り場の格子窓から美しい朝の空が見えたので早速
昨日、ママの両親にも来てもらって「蒼唯」の宮参りを
日中はビックリするほど気温が上がって、何と15:30で
神社の参道は古木が林立していて涼しく、予定通りに十一時から
幸せな時間を
このまま
此の花の季節も
終わるのでしょうか?
07/01 05/05
07/03 06:06
おはようございます。
早朝四時半の気温が24℃と、此の山里でも熱帯夜一歩手前の蒸し暑さの、七月三日の現在時刻午前五時五十分です。
中二階の踊り場の格子窓から美しい朝の空が見えたので早速
昨日、ママの両親にも来てもらって「蒼唯」の宮参りを
日中はビックリするほど気温が上がって、何と15:30で
神社の参道は古木が林立していて涼しく、予定通りに十一時から
幸せな時間を
このまま
此の花の季節も
終わるのでしょうか?
07/01 05/05
07/03 06:06
”好き”の一考察
明確な条文など見当たらないのだ
それは
まるで雷光に触れたように
激しく、鮮烈に遣って来たり
天使の吐息の如くの
その気配を吸い込む仕様の
幽けさを纏って来たり
何れにしてもその恩恵は
一人で在って
一人で在り得ない
ヒトが背負う宿命のそれぞれの過酷さを
その魂を慰める福音のように
万物や万象から
生きてゆく糧を選別できる情感
それが等しく万人に付与された
「好き!!」の語源に違いない
僕らは誰も彼も
その特典を駆使して
ヨロヨロと虚空の元を蠢く身だ
人生になるのか
或いは
六道のいずれかに外れてしまうのか?
己の声に耳を欹てながら
大過なく人道の哀楽を亘ってゆきたい
アナタを含めた”suki!!”と
さまざまの好きに守られながら・・
*07/03 05:32:32 万甫