降って来るもの

写真と散文とぽえむ

水玉の詩Ⅱ~静謐そして再見~

2019-03-20 06:30:06 | 水玉

   ( ノ゚Д゚)おはよう


 6時を回りました。何時も早起きのヒトは既に身支度を整え、何人かのブロ友さんは早速PCの前に座って、昨日のチェックをしたり今日の予定の記事を書き込んだりしている時間帯でしょうか?

 僕は?と云えば久しぶりに夜の間に何度も目が覚めて(記憶しているだけでも23時と02時と03時と・・)で、思い切って一度4時過ぎに起きてブログに”天邪鬼の唄”を一声載せて、再び横になって夢うつつの60分を・・。

 だからとても変な一日の始まりになりましたが、軌道修正して、此の時間からは何時もの様に孫が起きてくる7時までの間に今日の本編を投稿しようとしています

 と言っても、特別に目新しいものでもなく、幾らかのヒトには予告した水玉たちの物語をです。今朝も濃い靄が周囲を包んでいるので、快晴になるという予報の今日ですから、日の出までこの状態を維持してくれたら、千変万化の水玉たちとの新しい好運の出合いが待っていてくれるかも

凍ってます

  クリスタル

    

          

   

       

       

    

        

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2019 03/20 06:30:06 万甫

   

  

    

コメント (4)
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天邪鬼の唄③

2019-03-20 05:10:18 | 詩17

          天邪鬼の唄③「指切り」


世の中に絶対の約束は

唯の一つも存在しないから

 いつでも

誰かと何かしらの

指切りをしたのなら

 それは

夢と現の端境に立てられて

所在なく風にはためく幟に過ぎないと

覚えておく方がいい


僕はなかなか

潔く納得できなくて

 未だに

右往左往、右顧左眄しているけど・・

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