~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
6時をほんの少し回ったところです。ガラス戸と障子の壁を擦り抜けて雨の音。そのせいなのか、何時ものこの時刻の明るさではなくて、まだ寝ぼけ眼の夜の続きのような薄暗さです
さてさて、集大成のように綴ってきた「水玉collection」も、ほんとうに厭きられてしまう前に、今回を最後のページに。
「凍て滴」を最初に撮った日のことを、その時間の、その瞬間の感動を、異形の姿と形を開示してくれた水玉たちへの驚きと感謝と感動を、今でも新鮮な感覚のまま追体験できる。きっとそれは僕のinochiと共生する宝物
愉しんで、楽しんでくれましたか
03/11 06:20:06 まんぼ