まさに鈴なり状態のベル型の小さな花と出会いました。
「クレマチスカイウ」という名のようでした。
「クレマチスカイウ」という名のようでした。
昨朝06:10頃写したものです。雨上がりでしっとり濡れていました。

咲き始め頃はこんな形で・・・

こんな大きさになり・・・

もう少し開くようでした。
下からのぞきフラッシュを発光して写してみました。

大小のつぼみもたくさんついていました。

まさに鈴なり状態でした。

小さなベルのような形をした可愛い花でした。
ネットでチェックしてみると、ベル型クレマチス、ベル咲きクレマチス、壺型クレマチスなどと
ネットでチェックしてみると、ベル型クレマチス、ベル咲きクレマチス、壺型クレマチスなどと
いろいろ表現されていましたが、「クレマチスカイウ」という名が正式のようでした。
北アメリカ原産のキンポウゲ科クレマチス属とか。
タイトルを「ベル型の花が鈴なり」としていますが・・・
日本では「ベル」と「鈴」は、はっきりと区別され、どんな形か分かりますが、
英語でBellは「鈴」の事も表し、他に区別する単語はないとか。
「ベル型の花が鈴なり」の表現を、Google翻訳でチェックしてみると、
「Bell-shaped flowers hang in clusters(鐘形の花が集まってぶら下がる)」とか。
単なる「鈴なり」は「Bells」とか。
日本語は表現豊かですね。