新潟の山菜採りでは、友人のHさんの山荘に泊めてもらいました。
山荘の庭には大きなイチョウの木があります。
このイチョウの木には、毎年、実が沢山なるそうです。木の下にはギンナンの実が落ちろようですが、近所の方も含め、誰も採る人がいないようです。
Hさんは、秋には山荘を離れ、4月の連休の頃に戻ってきます。
冬の間、ギンナンの実は、豪雪の下に埋もれています。雪が溶けるとやっと顔を出します。
雪の中に埋もれていたギンナンは、皮もとれ、においも全くありません。
Hさんの友人は、このギンナンを使って料理を作ると毎年沢山持ち帰るそうです。
そんなことを聞いたので、私たちも少し拾ってきました。
我が家に持ち帰り、水にさらしたギンナンです。
このギンナンをどう調理するかは、連れ合いの考え次第です。
十日町では、上布を雪さらしにするらしいですが、これは晴天の日に雪の上で上布を干すことのようです。
雪ノ下で一冬を過ごしたギンナンはどんな味か、調理結果が楽しみです。
ひと冬を雪の下で過ごしてたギンナンの味楽しみに待つ
山荘の庭には大きなイチョウの木があります。
このイチョウの木には、毎年、実が沢山なるそうです。木の下にはギンナンの実が落ちろようですが、近所の方も含め、誰も採る人がいないようです。
Hさんは、秋には山荘を離れ、4月の連休の頃に戻ってきます。
冬の間、ギンナンの実は、豪雪の下に埋もれています。雪が溶けるとやっと顔を出します。
雪の中に埋もれていたギンナンは、皮もとれ、においも全くありません。
Hさんの友人は、このギンナンを使って料理を作ると毎年沢山持ち帰るそうです。
そんなことを聞いたので、私たちも少し拾ってきました。
我が家に持ち帰り、水にさらしたギンナンです。
このギンナンをどう調理するかは、連れ合いの考え次第です。
十日町では、上布を雪さらしにするらしいですが、これは晴天の日に雪の上で上布を干すことのようです。
雪ノ下で一冬を過ごしたギンナンはどんな味か、調理結果が楽しみです。
ひと冬を雪の下で過ごしてたギンナンの味楽しみに待つ