今日の東京新聞の「発言」(読者の投稿)欄を読んでいたら、こんな小さな記事が目につきました。
「贈った言葉に、幸せのお返し」と言うタイトルでした。
内容は、甥っ子の結婚のとき、結婚祝いの祝儀袋に「おめでとう、仲良しこよし、いつまでも」との添え書きをしてお祝いを渡したそうです。
久しぶりに甥っ子に会ったら、甥っ子さんが「夫婦げんかをした時など、おじさんのこの言葉を思いだし、仲直りをしてきた」と言われたと書いています。
このフレーズ、とても良いと思います。これからは、結婚祝いなどには私もこのフレーズを使わせてもらおうとひそかに思っています。
翻って、今の世の中、あまりにも争いが多すぎます。
中国はアチコチで騒動をおこし、ウクライナでも争いが絶えません。その上、日本では憲法9条の解釈を勝手に変えて、戦争できる国にしようをと画策する為政者がいます。
「仲良し こよし」は夫婦だけでなく、世界のすべての国に贈りたい言葉です。
童謡の仲良しこよしに学ぶべし争い多い世界の国々
「贈った言葉に、幸せのお返し」と言うタイトルでした。
内容は、甥っ子の結婚のとき、結婚祝いの祝儀袋に「おめでとう、仲良しこよし、いつまでも」との添え書きをしてお祝いを渡したそうです。
久しぶりに甥っ子に会ったら、甥っ子さんが「夫婦げんかをした時など、おじさんのこの言葉を思いだし、仲直りをしてきた」と言われたと書いています。
このフレーズ、とても良いと思います。これからは、結婚祝いなどには私もこのフレーズを使わせてもらおうとひそかに思っています。
翻って、今の世の中、あまりにも争いが多すぎます。
中国はアチコチで騒動をおこし、ウクライナでも争いが絶えません。その上、日本では憲法9条の解釈を勝手に変えて、戦争できる国にしようをと画策する為政者がいます。
「仲良し こよし」は夫婦だけでなく、世界のすべての国に贈りたい言葉です。
童謡の仲良しこよしに学ぶべし争い多い世界の国々