東京新聞の2015年元旦号の一面に「平和の俳句スタート」と言う記事が掲載されていました。東京新聞では、昨年から「平和の俳句」を広く募集していました。そして、選考された俳句を掲載することになりました。
選者は、金子兜太さんといとうせいこうさん。
その選考第一作が発表されました。
平和とは一杯の飯初日の出
私は「なるほど」と感心しました。そしてその作品が若い18歳の青年の作品だと知ってとても感動しました。
私も応募しようと思っていたのですが、肩に力が入って、さっぱり頭に浮かびません。こんなさりげない言葉の中に、平和の大切さを表しているのを知り、脱帽です。
東京新聞では、毎月選び朝刊一面に掲載するそうです。
多くの方が、作品を応募することを通して、平和の大切さを考えて考えてみてもらいたいと思います。
残念ながら、うたごころのない私は、作品を鑑賞する立場になりそうです。
選者は、金子兜太さんといとうせいこうさん。
その選考第一作が発表されました。
平和とは一杯の飯初日の出
私は「なるほど」と感心しました。そしてその作品が若い18歳の青年の作品だと知ってとても感動しました。
私も応募しようと思っていたのですが、肩に力が入って、さっぱり頭に浮かびません。こんなさりげない言葉の中に、平和の大切さを表しているのを知り、脱帽です。
東京新聞では、毎月選び朝刊一面に掲載するそうです。
多くの方が、作品を応募することを通して、平和の大切さを考えて考えてみてもらいたいと思います。
残念ながら、うたごころのない私は、作品を鑑賞する立場になりそうです。