今日は、年金者組合の囲碁サークルの例会でした。最近は、体調を崩す方が多く、参加者は 6人でした。
例会での話題の中心は、囲碁界の若手の活躍のことでした。中でも、毎日曜日にテレビ放映されているNHK杯の棋戦のことです。トーナメント方式ですから、誰が優勝するか興味津々です。下が、トーナメント表です。
第62回目の今年は、決勝戦にコマを進めてのは、伊田八段(20歳)と一力七段(17歳)です。
両者とも、ベテランやタイトルホルダーの棋士を次々に破っての決勝進出ですから、立派なものです。
20歳と17歳の対決は、日本の囲碁界にとっても望ましいことです。中国、韓国に遅れをとっている日本の囲碁が若手の台頭で、全体のレベルアップが図れれば、この上ないことです。
注目の決勝戦は、15日の日曜日の放映されます。私は、録画しておいて、夜にでも見るつもりです。
例会での話題の中心は、囲碁界の若手の活躍のことでした。中でも、毎日曜日にテレビ放映されているNHK杯の棋戦のことです。トーナメント方式ですから、誰が優勝するか興味津々です。下が、トーナメント表です。
第62回目の今年は、決勝戦にコマを進めてのは、伊田八段(20歳)と一力七段(17歳)です。
両者とも、ベテランやタイトルホルダーの棋士を次々に破っての決勝進出ですから、立派なものです。
20歳と17歳の対決は、日本の囲碁界にとっても望ましいことです。中国、韓国に遅れをとっている日本の囲碁が若手の台頭で、全体のレベルアップが図れれば、この上ないことです。
注目の決勝戦は、15日の日曜日の放映されます。私は、録画しておいて、夜にでも見るつもりです。