私の母親が昨年6月に亡くなりました。5月に予定した一周忌法要はコロナ禍で中止しました。
緊急事態宣言が解除され外出が出来るようになったので、今日は従兄弟たちがお墓参りに来てくれました。
真夏日で墓石も火傷をするほど熱くなっていました。
お墓花もすぐダメになってしまうでしょう。
場所を変えて会食しました。
いずれも、後期高齢者の8人です。
先ずは、各自の健康のことです。コロナに負けず、全員頑張っていました。
話は、一族でマイクロバスを仕立てて、何回も行った旅行の思い出ばなしです。
「北信のイワナの骨酒が美味しかった」「尾瀬のザル豆腐が美味しかった」「猪苗代で盆踊りをして、抽せんで地酒をもらった」などなど楽しかった話ばかりでした。
でも、「志津川の海岸にあった新築の旅館で食べた海鮮料理は食べきれない程あったが、その旅館も、3:11で津波に流された」との悲しい話もありました。
一族の旅行は、私の両親を中心に行われていたので、元気だったころの両親の思い出話が沢山聞けて良かったです。
各々、都合のつくときにお墓参りに来てくれるので、今日が第一陣でした。
緊急事態宣言が解除され外出が出来るようになったので、今日は従兄弟たちがお墓参りに来てくれました。
真夏日で墓石も火傷をするほど熱くなっていました。
お墓花もすぐダメになってしまうでしょう。
場所を変えて会食しました。
いずれも、後期高齢者の8人です。
先ずは、各自の健康のことです。コロナに負けず、全員頑張っていました。
話は、一族でマイクロバスを仕立てて、何回も行った旅行の思い出ばなしです。
「北信のイワナの骨酒が美味しかった」「尾瀬のザル豆腐が美味しかった」「猪苗代で盆踊りをして、抽せんで地酒をもらった」などなど楽しかった話ばかりでした。
でも、「志津川の海岸にあった新築の旅館で食べた海鮮料理は食べきれない程あったが、その旅館も、3:11で津波に流された」との悲しい話もありました。
一族の旅行は、私の両親を中心に行われていたので、元気だったころの両親の思い出話が沢山聞けて良かったです。
各々、都合のつくときにお墓参りに来てくれるので、今日が第一陣でした。