今日は、連れ合いに同行して東京病院に行きました。
駐車場のハナミズキの葉は落ち始めて、来年の花芽だけになっていました。
採血、レントゲンの後に主治医の診察です。
連れ合いは6年前に間質性肺炎になっていることがわかりました。爾来、ステロイドなどを飲み、在宅酸素の生活を余儀なくされています。
主治医からは、血液検査、レントゲンとも前回に比して特に悪くなってはいない 言われました。
本人から「少し体を動かすと心臓がバクバクするようで、心臓が弱っているような気がする」と話しました。結果、次回は心臓の検査をすることになりました。
日増しに寒さが厳しくなると呼吸器疾患の患者は正念場を迎えます。
家族がしっかりホローして、病状がこれ以上進まないように努力しようと思います。