江戸時代の大塩平八郎の一揆は有名です。
大塩平八郎が一揆を起こさざるを得なかった理由です。
今の政治と変わりがありません。
原発村や軍事産業など数々の利権に企業から自民党などでへ企業献金が大手を振って行われています。
官邸の政治の私物化も目を覆うばかりです。
重い税金と物価高
貧困と格差の拡大。貧しいものは益々生活が苦しくなるばかりです。
反面、富裕層は益々豊かになり、税金も優遇されています。
こんな政治に抗議の声が起きないのが不思議です。
国会では悪法が毎日、成立しています。庶民のみなさんが悪法の実態にもっと目を向かて欲しいと願うばかりです。