昨日の東京新聞の「本音のコラム」にジャーナリストの北丸雄二さんが書いています。
「邪魔者は殺せ」と言う論理で「自分の意向に逆らうものを消してしまう」プーチンの専制的なやり方を批判しています。
過って、プーチンと「同じ夢を見ている」と言い放った総理大臣がいました。その派閥の面々が政権を牛耳りました。しかし、今や裏金問題でやり玉に挙がっています。でも、これらのひとは反省もせず、生き延びようとしています。
今、起きている問題点を厳しく指摘している「本音のコラム」を是非お読みください。
昨日の東京新聞の「本音のコラム」にジャーナリストの北丸雄二さんが書いています。
「邪魔者は殺せ」と言う論理で「自分の意向に逆らうものを消してしまう」プーチンの専制的なやり方を批判しています。
過って、プーチンと「同じ夢を見ている」と言い放った総理大臣がいました。その派閥の面々が政権を牛耳りました。しかし、今や裏金問題でやり玉に挙がっています。でも、これらのひとは反省もせず、生き延びようとしています。
今、起きている問題点を厳しく指摘している「本音のコラム」を是非お読みください。