昨日の東京新聞の夕刊です。
プロレタリア版画家の鈴木賢二さんの作品をクラウドフアンティングで修復しようとの記事が載っていました。
私は、昨年6月、その作品を栃木市で行われた作品展でも見ました。素晴らしい作品で、貴重なものです。
その時の写真です。その場で「作品を貸し出すことはできませんか?」と聞きました。主催者は「痛みがひどく動かせない」と言いました。
この作品の修復とレプリカを作るためのクラウドフアンティングです。
私は直ちにクラウドフアンティングに応募しました。
出来れば、来年の所沢・平和のための戦争展に展示したいと考えています。
クラウドフアンティングの「キャンプフアイアー」で、「平和を世界に」から応募できます。
ご協力をお願いします。
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