新潟県出身のお隣の方から「実家から送られてきたから・・・」と笹もちと山菜をいただきました.
山菜は、ミズナでした。

渓流釣りをしていた頃、よく採りました。最初に採ったのは東北に渓流釣りに行った時です。釣り場を案内してくれた地元の初対面の方が、ミズナのことと食べ方を親切に教えてくれました。それ以来、ミズナがすっかり好きになりました。

こちらがいただいた笹もちです。新潟の方は、山仕事などに入る時、笹もちを持ってゆくそうです。その感覚から、私の友人の新潟出身の方は、北アルプスの縦走のときにも、笹もちをもってきたことがあります。
いつも、お隣から美味しくいただいています。でも、笹を採るのも大変なようです。

新潟県上越市の市議会議員の橋爪さんのブログを見ていたらこんな写真が載っていました。橋爪さんのお母さんが笹もちを作るために笹を採っている様子だそうです。
お隣さんの実家でも、多分、高齢のお母さんが子どもや孫のために苦労を惜しまず、笹を採り、心を込めて、もちに巻いてくれたものと思います。
その苦労を噛み締めながら、笹もちと山菜を家族みんなで美味しくご馳走になりました。
ありがとうございました。
山菜は、ミズナでした。

渓流釣りをしていた頃、よく採りました。最初に採ったのは東北に渓流釣りに行った時です。釣り場を案内してくれた地元の初対面の方が、ミズナのことと食べ方を親切に教えてくれました。それ以来、ミズナがすっかり好きになりました。

こちらがいただいた笹もちです。新潟の方は、山仕事などに入る時、笹もちを持ってゆくそうです。その感覚から、私の友人の新潟出身の方は、北アルプスの縦走のときにも、笹もちをもってきたことがあります。
いつも、お隣から美味しくいただいています。でも、笹を採るのも大変なようです。

新潟県上越市の市議会議員の橋爪さんのブログを見ていたらこんな写真が載っていました。橋爪さんのお母さんが笹もちを作るために笹を採っている様子だそうです。
お隣さんの実家でも、多分、高齢のお母さんが子どもや孫のために苦労を惜しまず、笹を採り、心を込めて、もちに巻いてくれたものと思います。
その苦労を噛み締めながら、笹もちと山菜を家族みんなで美味しくご馳走になりました。
ありがとうございました。
「芭蕉布」も歌の伴奏をするよう言われていますので、練習しなくてはと思います。
翔太さん、中学生活の疲れが出たのでしょう。無理をしないよう、お伝えください。
歌のレッスン、回数を減らすのもやむを得ません。やはり「仕事優先」でしょう。
その方が長続きすると思います。
それとは別に練習されているとのこと、マネージャーさんの采配ですか?
「夏の思い出」はともかく、「少年時代」は難しそうです。頑張ってください。演奏後の反響などもレポートお願いします。