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ラウル・デュフィの色を



          大好きなラウル・デュフィさま




          深々と頭を下げお詫び申し上げなければ




          あの大作「電気の精」を分割掲載しちゃうのですから




          大き過ぎてこれしか方法がない!




          どこをとっても素晴らしいので御勘弁をというところ




          人影まばらな中・・実際に見た時は感激




          下から見上げているにもかかわらずまるで俯瞰して見ているようで




          またいつかもう一度・・あの時も世界が変わったようだった
                           (パリ市近代美術館蔵)






  
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