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発明家レオナルド・ダビンチ



        あちらの家族と落ち合う場所はアンボワーズ




        そう決まったときダヴィンチが頭に浮かんだ




        最近知ったものだからまだ記憶に残っていた




        アンボワーズ城とクロリュセ城両方はとても無理




        というわけで・・クロ・リュセ城を希望した




        といっても何か知っているわけでもなく




        発明中心の展示と知ったのはここに来てから




        夢であったのか現実であったのか・・




        隣で娘が「ジブリだ」とつぶやいた




        あの頃の夢の乗り物が飛んでいる映像が映し出されている




        これが空を飛んでいたら・・今でもまだ夢・・




        ダヴィンチは夢をも発明していたのか・・




        この後・・現実の乗り物は私たちには冷たく・・迷い道へ





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