四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
雨を忘れた6月に
眩い太陽の光
6月だということをもう忘れている
目の前のガクアジサイも季節を忘れ
今がそのときと輝いている
花びらにに囲まれた蕊は
ピンクのドレスを飾る宝石のよう
静かに恥じらい見せる花の華やかな一面
雨を忘れた6月の晴れた午後に
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は・て・な・?・?・?
公園の入り口・・真っ青なアジサイが咲いていた
この先いくらでも咲いているのだろうと
軽く横目で見ながらスル―のはずが・・
なぜか足が止まる・・これいつものこと!
ここまでは普通・・撮り終えて先を急ぐ
そして・・何株ものアジサイがあるところへ
着いてみると・・花はなく葉は虫食いのホネホネ!!
ど――したのぉ――いくつもの・・は・て・な・???が!
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花は梅雨モード
ピッカピカ・・時々豪雨
花はすっかり梅雨モード
続かぬ雨にアジサイは?
ションボリしているかと思いきや
太陽に向かって挑戦的
しっとり感を残して元気
これでこそアジサイ!
美しく枯れるまで追っかけファンも根性!!
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魅力的な蕊・・があった!
花びらがお行儀よく並んでいる花
なぜか興味が持てずに毎年決まってスル―
ところがこれもなぜか今年に限って・・
花びらより先に蕊に目が!・・ピピッと!!
毎年見ていて今更ピピッとはない・・とは思うけど
あとは無我夢中・・線と点の蕊に焦点が合わず苦戦
蕊と鬼ごっこの気分が若返らせる
ついでに・・好き・・嫌い・・なんて花占いでも!?!
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素朴に咲いて
青々とした草の中でポツンと咲いた花
初夏の爽やかな風の中で
ひっそりと健気に咲いている
見慣れた花だけど飽きることもなく
どこかほっとして癒やされる
花束にするなどという気持ちもわかないけど
そんな素朴さがいつまでも変らずに好き!なのです
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再び・・もしも・・
もしも・・があったなら・・
次に生れてその時は・・アナベルという名がいい
とここまで書いて・・前にも書いたことを思い出す
今の名前に御不満をお持ちなのだろうか?・・ワタクシ
他のことで「今度生まれた時は話」など記憶にない
そこまでは不満はないぞ!と我が名を思い浮かべる
トントンともども我が身にぴったりの名と妙に納得
もしも・・もしもがあるのなら次は本体から手直しを!
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出遅れたけど・・ヤマボウシ!
濃緑の葉にまじりのない白い花
強い日差しを透かしたヤマボウシ
この姿が好きでこの季節の楽しみ
であったはずなのになぜか今年は逃してしまった
どこのヤマボウシも出向けば枯れた姿
もう会えぬものと思っていたところ・・
少し終わりかけてはいたものの咲いていた!
花はその季節を逃すと一年後・・
それが寂しくもあり新鮮でもあるのかもしれない
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梅雨の晴れ間はいつまで続く??
梅雨の晴れ間なんて・・
少々やけ気味の言葉を発した昨日
それにはちょっと訳がある!
出会う花・葉は暑さにやられて傷み気味
瑞々しいはずのアジサイはしょんぼり下を向く
あれれ・・梅雨の晴れ間はいつまで続く?と
どうにか見つけたお気に入りのアナベルさえも・・
少々元気なし・・雨女トントン様・・どうしたっ!!
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梅雨の晴れ間(?)に
知っている花で一番大きな花は・・・
・・と考えると・・タイサンボク?
周りを見れば・・華やかな花の季節でもなく
6月に咲く花・・・
花はアジサイ・・木はタイサンボク・・
少し寂しく静かな季節に大輪の花
太陽が似合うと思いながら・・梅雨の晴れ間に
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花はいつ咲くのか?!?
すっかり夏の陽気が続き夏気分
ふと気づけばこれからが梅雨
あ~~ちょっと長い夏を想像した!
梅雨の花アジサイはまだ・・
これからが紫の花が爽やかに咲いてくれるのか
季節行ったり来たりには慣れたけど
枯れた花にがっかりしたり蕾に戸惑ったり
予想的中には至ってはいない
さて・・次はどの花に的をしぼって矢を放つか・・
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