四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
私はモズです!

きゃぁ~~ジョビ子よ!ジョビ子!隣の彼女

どこ・・どこ?わからない?

あそこ・・このジョビ子可愛くないなぁと言う

いたいた!・・ジョビ子と疑わない私

・・と隣に来た女性が・・あれはモズ♀ですと言う

だから可愛くなかったんだと笑う彼女

もちろん私も・・え~~っと笑う

そこで・・とりあえずモズも可愛いと二人で言ってみた
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「オヤマボクチ」って?

「オヤマボクチ」と名札が付いていた

3年ほど前に知った草木だから

ちょっと調べてみる気になった

蕎麦のつなぎ・・根は漬け物・・

なんと・・ヨモギの代わりに新潟の笹団子にも・・と

先日の新潟土産の笹団子が目に浮かぶ

よく知ったものと渋い姿が結び付かずにはいるけれど

なんだか妙な嬉さがわいてきて

これもまたちょっと変わった名前も気に入った
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春ですね~~

どんぐり・・ころころ・・ころころ・・ころころ

大きなコナラの木の下でみ~つけたっ!

山のようなドングリ・・ドングリ

そのドングリたちが目が覚ました!?!

ぱっくり割れた殻から根っこ が!!

え~~っ!双葉は赤なの?

いつに緑色に変わるの?

不思議いっぱい・・春ですね~~
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曇り空の下だけど

来たぞ・・来たぞ!

シジュウカラ混じりのエナガの集団

追って・・追って・・追いまくる

・・っと!・・??

ヤマガラ~~っ!

いつものシジュウカラ&エナガはほっておき

久しぶりのヤマガラを追う

もしかして・・こちらでは初めての出会い?

晴れの予報が曇り・・でも良しとしよう
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小手柄!

小さな池に氷が張っていた

全面氷結とはいかないけど懐かしい氷の表面柄

・・と・・ととととと・・あれっ

いつもより一段と大きなドラミングが響いた

上を見て・・アオゲラ・・即シャッター!!!

設定をあわせる暇がない・・あ・・焦る

あっと言う間もなく・・飛び去った

大手柄とは行かず・・小手柄
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「マンサクの花に乾杯!」

マンサクの花・・
この花を知ったのはそう昔のことではない

まだブログを始める前のこと
従兄のターボさんのブログで知った

メールを始めた頃でターボさんへの試しメールに
マンサクのことを書いた記憶が・・

メールを探し出して見てみると
マンサクの写真を添付していたようで

写真を見る限りブログを始るのに十分・・と
折り返しのメールに書いてある

そうか・・
それでブログを始めたのだったのか・・

マンサクの花を見るたびに新年最初に咲く花と
気持新たになるのはそれだけではなかったのだ

ふと気になり掘り起こしたこのことに
ターボさんに感謝しつつ感慨深いものを感んじて
「マンサクの花に乾杯!」
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蕾はまだ固く

そろそろかしら・・と椿の林に足が向かう

ところが蕾ははまだまだ固い

ポツンポツンと小さな花をようやく見つける

淋しそう・・淋しく思ったのはこちら・・か

赤やピンクの大舞踏会までには間がありそうで

緑の葉景色に寒さが増してくきた

少し気落ちもしてその場を後にする

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さぁ・・今年も咲く?

ここに何が咲いていたかは知っていた筈だけど・・

まったく思い出せない・・???

隣はホトトギス・・それは・・覚えている

まぁ・・そんなことはどうでいいことにしよう!

目の前に枯れた実がある・・それだけで十分

もう・・すでに種は蒔かれたのだろうか・・

今年も花が咲く?・・さてどんな花が・・

待っているほど気が長かったか・・

それより・・覚えてなんていられるだろうか!
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お~アナベル!

ほんの数年前まで花が枯れれば枯れたまま

その枯れっぷりに感動して夢中でシャッターを押した

枯れた花はそれに美しく答えてくれた

もちろん我が腕以上には・・ということではあるけど

ところが最近花が枯れればバッサリ刈られるように

ショック・・がっかり・・落胆!!!なぜ?

そんな時やっと出会えた枯れて輝くアナベル

我が腕程度の美しさ撮れればと呪文唱えつつ
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気分を変えて・・

ある晴れた日の午後

誰もいなけりゃ鼻唄一つも歌って歩きたいところ・・

いつもの散歩道は「かいぼり」が始っていた

鳥たちの居場所はもう水がなくなり始めていた

さぁ大変・・鳥たちはどこへ

我が心鳥にあらず・・で・・見当もつかない

諦めかけたそのとき・・木の上にコサギ発見

何年もそこにい続けたような佇まいで

いつもと別人格(別鳥格?)とも思えるコサギ・・拍手!
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