軽率な日本人像

2015年12月29日 23時59分53秒 | 医科・歯科・介護
情に流される日本人像
これほど、注目されいるのに、まだ、振りこめ詐欺などの被害が深刻化している。
2014年の被害総額が約380億円!
思うに、韓国や中国にもある犯罪なのか?
さらに、東南アジアでは?
欧米ではどうなのか?
被害者になるのは、日本人の弱点ではないだろうか?
人がいい日本人像である。
あるいは疑わない日本人像。
それは、軽率な日本人像とも言えるのではないだろうか?

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2015年12月29日 23時46分25秒 | 日記・断片
次男はどうやら、いわゆるブラック企業に勤めてしまったようなのだ。
午後11時30分に帰宅。
母親が作った昼の弁当も食べる時間がなかったそうだ。
そして、「疲れた」と夕飯のカレーライスや海老フライも食べずに寝る。
「遅いね、遊んできたの?」
「仕事!」と息子は憮然とした態度で暗い目をして2階の自室へ。
「プロパン屋でもやるか」と昨日愚痴をこぼしていたが・・・
息子の勤務先は、東京ガスの子会社(関連会社か?)のようである。

京王閣競輪 ガールズグランプリ

2015年12月29日 23時30分56秒 | 未来予測研究会の掲示板
出目に拘る弊害利根輪太郎の欠点は、出目に拘ることである。
1番の目が強いと、1番から勝負に出てしまう。
皮肉にも捲ると期待した1番選手は先行してしまう。
結果は3着である。
本命の2着で買って車券が的中したことが頭に浮かぶ。
「夢をよ もう一度」と本命の2着で3連単車券を買う。
だが、またもや本命選手は逃げたため3着となる。
ボックス車券なら的中したが、2着に拘る。
あるいは番手有利と思うが捲りの展開となれば、車券の軸にした番手選手は2着か3着となる。
先行選手のラインを追走するタイミングが遅れるケースである。
居酒屋で未来予測研究会と反省する。

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ガールズグランプリ

前レースに1-9の目が出た。
この目に連動するのは、1-2。
出目に拘るとそんな発想にもなる。
視野狭窄、思考停止の状態。
12月28日のガールズグランプリ
昨年3着の1番小林優香選手が追い込んで1着になるだろう。
何しろ小林選手は京王閣10戦無敗で、昨年の雪辱を果たすはず。
出目は1-2である。
2番の奥井迪選手を2着に選択した。
つまり1点買い。
出目に拘った瞬間。
奥井選手が先行で戦いたいというコメントを見落としていたのだ。
相手はともに好調であり、 先行で1、2着をとれるメンバーではない。
案の定奥井選手は先行して着外に沈む。
地元の6番石井寛子選手が2着となった。
昨年石井選手は5着。
そして昨年1着の3番梶田舞選手は7番に妨害され車体故障となる。
1-2の出目に拘ったことが愚かであったのだ。

「男女の友情」

2015年12月29日 22時39分11秒 | 日記・断片
争っても互いに何の得にもならない
そのとおりである。

「私の歯科人生」をブログに掲載し、人の心を深く傷つけたことをもあった。
「娘が読むかもしれないので、何とかしてほしい」と元同僚から電話で要請もされた。
「少し、事実と違うところもあるしね」
「記憶違い」「思い込み」もあったのだろうか?
当時の「日記・断片」が残っていたら、確認できたはず。
家人がそれらをゴミとして棄ててしまったのだ。
ともかく、克明なまで、日々の生活をノートに記してきた。
良かったこと、悪かったものの全てを記してきたのだ。
あの頃は、創作家を真剣に模索していた時期でもあった。
私は常に、誰かを愛していた。
「妻以外の女性を・・・」
それらの大半が一方的な想いで、空回りしていた。
元同僚の奥さんになった人もその対象であった。
2人が同棲をしていたことを迂闊にも知らなかった。
「私に、大きな借りをつくったのよ」とその人は、九段の旅館を出た時に言っていた。
「男女の友情」がテーマであった。
一緒の部屋に泊っても、友情なのだから肉体関係には至らない。
それを実体験したのだ。
創作のための行動、体験を増やしたいとも真剣に考えていた。
「最後の文学青年」という小説を書いたのが21歳の時で、大学の新聞に投稿してボツになった。
皮肉にも評論部門に投稿した「チェーホフと女性」が評価されたのだ。
大きな挫折感を味わった。
それで、小説を書くのは止めた。
32歳になって、再び創作を始めていたのだ。










“文化の力” 二つ目が“人的つながり”

2015年12月29日 22時05分25秒 | 医科・歯科・介護
★「争っても互いに何の得にもならない。好き嫌いがあるのは自然なことですが、“関係が悪い”などとマスコミがあおる必要は全くありまえん」
甲南大学の胡金定教授の指摘である。
今も昔も、中日友好に尽力する人がいる。
「中日の絆を考える上で、まず思い出すべきは“文化の力”でしょう。二つ目が“人的つながり”次に“中日友好”。そして“未来” です。将来へ向けて、正しい友好の在り方、おつきあいが必要です」
中日両国には何千年ものつながりがある。
そのことを改めて考えてみたい。

H27.12.25(金) 塩崎厚生労働大臣閣議後記者会見概要

2015年12月29日 20時18分35秒 | 医科・歯科・介護
(10:44 ~ 10:58 厚生労働省内会見室)

【広報室】

会見の詳細
《閣議等について》
(大臣)

 おはようございます。私の方から3点ございまして、一つは有効求人倍率でございます。11月の完全失業率は、総務省の方から発表されましたけれども、前月と比べ0.2ポイント悪化いたしまして3.3パーセントとなっております。また、有効求人倍率の方は1.25倍ということで、平成4年1月以来、23年10か月ぶりの高い水準ということでございます。
 現在の雇用情勢は、着実に改善が進んでおりまして、ただ一方で、アメリカの金融政策の正常化が進んでいるわけでありまして、その中で中国をはじめとするアジアの新興国などの景気の下振れによる雇用への影響に注意が必要だと考えております。一億総活躍社会の実現に向けて、平成27年度補正予算案や平成28年度予算案に必要な施策を計上いたしまして、正社員化の促進、多様な働き方の推進をはじめ、女性・若者・高齢者・障害者等の活躍を推進する、そして子育て・介護分野などにおける人材確保対策の推進等に全力で引き続いて取り組んでまいりたいと思っております。
 それから、「保育士確保集中取組キャンペーン」についてでありますが、厚生労働省では、来年4月の保育士の採用に向けて、来年1月から3月までを期間として定めて「保育士確保集中取組キャンペーン」として、保育士確保に集中的に取り組むこととしましたので、御報告いたします。
 保育士の有効求人倍率は全国で2倍、東京では5倍を超えているということで、例年よりも高くなっておりまして、保育士確保が急務だということでございます。このため、今年は3月に4都府県のみを対象として行いましたけれども、来年は、保育士の募集が本格的となる1月から3月の間、対象を全国に広げまして、キャンペーンをしたいというふうに思います。お手元にお配りをしておりますリーフレットがありますが、これを活用して、就業していない保育士への呼びかけなどによる掘り起こしを強化するということ、そして、今年度から開始をしている保育士の登録制度、お辞めになるときに登録していただいているものでありますが、これを活用して、保育士・保育所支援センターやハローワークによる保育士のマッチングを強化するということで取り組んでまいりたいと思っております。
 地方自治体等ともしっかりと連携をして、保育の重要な担い手である保育士の確保に全力で取り組んでまいりたいというふうに思っております。
 それから、日本年金機構理事長の人事でありますが、閣議では、「特殊法人の長の人事」について了解をされました。日本年金機構理事長の水島藤一郎さんが任期を迎えるわけでありまして、この年末12月31日が任期満了日でありますが、引き続き再任するということで閣議で御了解をいただきました。私の方からは以上でございます。


































《質疑》
(記者)

 化血研(一般財団法人化学及血清療法研究所)が年明けにも業務停止処分との一部報道がありますが、この事実関係と改めて大臣のお考えをお願いいたします。

(大臣)

 今回の化血研で起きた事案というのは、長期間にわたって、周到な組織的欺罔(ぎもう)・隠蔽行為が行われたわけでありまして、薬事制度の根幹を揺るがす事態だと思っており、医薬品に対する国民の信頼を失墜させるものだという認識であります。
 厚生労働省としては、医薬品医療機器法上、医薬品の製造販売業許可の取消処分相当の悪質な行為だと認識しておりまして、これを踏まえた行政処分を検討することが必要だと考えております。一方で、化血研が製造しております、血液製剤、ワクチンは、国民の健康確保や医療に不可欠なものも入っておりまして、こうした血液製剤、ワクチンについては、品質、安全性等を確保した上で、現場の製造事業自体は適切に継続・実施できるように対処する必要があるということも同時に考えなければならないことだと思っております。したがって、既に化血研に対しては12月14日に行政指導を行って、体制の抜本的見直しについて早急に検討を行うように要請をしたところでありますが、行政処分については処分が決定次第公表したいと考えております。

(記者)

 処分は、具体的にどれくらいまでに決めたいなど、スケジュール感をお願いいたします。

(大臣)

 これは、手続が法律で定められておりますので、それに則って決定される時点で皆様方にも御報告したいと思います。

(記者)

 来年度の予算案が昨日閣議決定されました。社会保障費などが増えることが要因で、4年連続で過去最高の予算案になったわけですが、その受け止めと厚労省としてどういう点に力を入れたのか教えてください

(大臣)

 今回の予算全体は、96兆7,000億円ということでプラス0.4パーセントの伸びでありました。一方で、社会保障関係費全体は31兆9,700億円ということでプラス1.4パーセント、厚生労働省の分も29兆8,000億円でプラス1.4パーセントということでありますが、これは「骨太の方針」でも書かれている考え方に基づいて、伸びを抑制しながら社会保障を安心できるものとして確保できる水準ということで、特に経済・財政再生計画と調和する一方で、一億総活躍社会の実現をはじめとする厚生労働省として取り組まなければならない社会保障などについて必要な経費を確保したと思っております。
 どのようなところに配慮したのかということでありますが、一億総活躍社会の実現というのが、安倍内閣としての当面の大きな課題でありまして、「第1の矢」から「第3の矢」まですべて厚生労働省が関わることでありますので、当初予算、補正予算をあわせて経済の好循環を作りだしながら、分配にもしっかりとつなげていくということで、「希望出生率1.8」や「介護離職ゼロ」といった政策目標を達成していくという予算にしてまいりたいと思っております。
 診療報酬については、質の高い効率的な医療供給体制を確保できるように、薬価などを引き下げる一方で、診療報酬本体を引き上げることによって、質の高い医療を確保するというところに力を尽くしたところでございまして、誰もが安心できる、持続可能な社会保障制度の実現を図っていかなければならないと思っております。

(記者)

 今日閣議で了承されました水島理事長の人事ですけれども、水島理事長再任の理由と期待することをお願いします。

(大臣)

 今年は日本年金機構で情報流出事案があって、国民の皆様方にも大変申し訳ないことであったわけでありますが、それが一つの契機として今日本年金機構は再生に向けて燃えていただいていると思っております。この改革を断行するということについて、不退転の決意の下で自ら先頭に立って取り組んで、業務改善計画をまとめたのは水島さんでありまして、機構の改革はやはり、機構の内情を知り抜いているということが大事であって、その任を果たすためには、新たに来て、ゼロから機構の、例えば組織、業務、あるいは風土、人事等々をゼロから分析していたのでは間に合わないということでありますし、それからもうすでに職員の中にも、自らの組織は自らで再生するという意欲ある人たちが立ち上がってくれている。それは、年齢を問わず、男女を問わず、そしてまた様々なバックグラウンドの職種がございますけれども、それらを横断的に今改革に立ち上がっていただいていると思いますので、水島さんが中心になってまとめていただいた改革案をしっかり実行する、その先頭に立っていただくのが水島理事長だと思って再任することとしたものであって、何しろ大事なのは改革を進めて、国民からの信頼を勝ち得る、年金に対する信頼を回復するということが大事だと考えております。

(記者)

 化血研の処分のことでお尋ねしますが、先ほど製造販売業許可の取消処分が相当であるというようなお言葉があったと思いますが、それは非常に厳しい処分だと思うんですけれども、一方で今回化血研の件に関しては健康被害というのは今のところ確認されていないと思うのですけれども、そこら辺については実際の処分に当たって考慮されるのかどうか、おたずねしたいと思います。

(大臣)

 これはさっき申し上げたとおり、組織的に長期間にわたって、監督当局を騙してきた行為に変わりは全くないわけでありますし、隠蔽についても同じことが言えるということで、医薬品医療機器法では、定められた製造方法で、定められた薬を作るというのが当然のことでありますから、それをやらなかったということは、健康被害が出ようが出まいが、それは関係なく問題であって、そのことをとらえて、先ほど申し上げたような認識を示しているところであります。

(記者)

 保育士の確保策について、先ほど全力で取り組むということでしたけれども、現場から待遇改善を求める声が非常に上がっている中で、人事院勧告の1.9パーセントは上乗せしましたけれども、それ以上の賃金の上乗せはなかった形ですが、どうして人事院勧告のところまでだったのか、本当に全力ということであれば、もう少し上乗せをする可能性はなかったのか、お願いします。

(大臣)

 処遇改善については、これは保育だけではなく、介護でも同じようなことを皆様方から御要望をいただいているわけでありますし、その重要性も認識しているところであります。特に保育士については、消費税を3パーセント上げた時点でいったん上げましたし、さらにまた上げるということも控えていまして、財源がどうなのかということの兼ね合いで考えざるをえないという部分がありますので、今回人事院の勧告どおりということであります。我々は人材確保のために処遇改善は必要であるということは十分認識しているわけでありますが、財源を考えながら総合的に判断しているところであります。




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numata727 さんが 2014年12月29日 に書かれた記事をお届けします

2015年12月29日 20時09分45秒 | 医科・歯科・介護
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numata727 さんが 2014年12月28日 に書かれた記事をお届けします

2015年12月29日 17時45分45秒 | 医科・歯科・介護
東の無頼派の血が復活

東剛史は国立大学の薬学部を出た元自衛隊員であった。大分県佐世保の実家が薬種商であり、薬剤師を目指したが剣道部の先輩が自衛隊に入隊していて、「東、自衛官にならないか」と誘ったのである。自衛官には医師、歯科医師、薬剤師、看護婦(当時)も居て、衛生隊を組織していた。東は2佐で除隊して大型ドラックストア協会の事務局長...
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医薬品リスク管理計画の掲載のお知らせ

2015年12月29日 17時41分43秒 | 医科・歯科・介護
┏━━━━━━━━━【PMDAメディナビ】 ━━━━━━━━━┓
医薬品リスク管理計画の掲載のお知らせ
( 2015/12/28 配信)  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

今般、「RMP提出品目一覧」のページを更新しましたのでお知らせします。
http://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/items-information/rmp/0001.html

RMP提出品目一覧に、以下の医薬品のRMPを新たに掲載しました。

■販売名:オクトレオスキャン静注用セット
一般名:インジウムペンテトレオチド(111In)注射液 調製用
製造販売業者:富士フイルムRI ファーマ株式会社

※前週分の新規RMP掲載をとりまとめてお知らせさせていただきます。

RMPの詳細については、医薬品・医療機器等安全性情報No.300、324にも
解説されていますのでご参照ください。
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【医薬品・医療機器等安全性情報No.300】
http://www.pmda.go.jp/files/000143744.pdf#page=3
【医薬品・医療機器等安全性情報No.324】
http://www.pmda.go.jp/files/000205972.pdf#page=3






















親は子どもと一緒に育っていけばいい

2015年12月29日 15時42分53秒 | 社会・文化・政治・経済
★人類が進むべき道に迷い、希望を失ってしまう時、暴力という最悪の事態が引きおこされる。
★人間の生命尊厳を守るため、人間の生命次元からの変革が必要。
★非暴力の文化を築くことに挑戦する。
★アスペルが―症候群
発達障害の一種で、「社会性」「コミュニケーション」「想像性」の障害。
知的障害のみならず、むしろ論理的で、即断即決のビジネスの場では高い能力を発揮する場合もある。
★だが、家族間では、コミュニケーショ不全が起きやすい。
★いい家族関係をつくるには「相互コミュニケーション」と「思いやり」が必要。
★子育ては「成果」ではなく、あくまでプロセスを楽しむもの。
親は子どもと一緒に育っていけばいい。
★思考パターンはマンネリ化するもの。
たまにはたちどまって、発想や態度を意識的にギアチェンジして、新鮮な風を送り込んでみる。


















学び、決意し、行動する

2015年12月29日 15時25分43秒 | 社会・文化・政治・経済
★人間にとって、自身を成長させる究極の縁は「師匠の存在」である。
★「一切の手抜きをしないことが、一流と二流の違い」
★もっと新しく大きな世界へ進み出るのだ-ホイットマン
★睡眠時間が6時間以下の人は死亡する確率が高まる。
毎日が日曜日、たっぷり寝ているのであるが、どうか?
★「学ぶ習慣」「決意する習慣」「行動する習慣」が学生たちには必要。
★人格も学び、決意し、行動する―この連続のなかで、人間として磨かれていく。
★常に「何のために学ぶのか」を自問すていくことだ。














なぜ、しゃべるのか?

2015年12月29日 12時19分54秒 | 医科・歯科・介護

なぜ、過激な発言に走るのか
なぜ、書くのか?
「大切なのは、何をしゃべるかということではなくて、なぜしゃべるのか、といことなのだ」
中国や韓国を強く批判すればネット情報のアクセス件数が増え、本や雑誌が売れる現実がある。
問うべきは、なぜ、過激な発言に走るのか―ということだ。
ウケ狙いは論外である。
山田孝男さん












携帯電話が若者に「居場所」

2015年12月29日 12時12分08秒 | 社会・文化・政治・経済
★スマホの時代になっても携帯電話が若者に「居場所」を提供する事情は変わらない。
携帯電話料金を払うため、若者たちは本やCDの購入を諦め、アルバイトに明け暮れることになる。
そこまできゅうきゅうとしても携帯電話を手放せないのは、モバイルネットワークを通じて得られる「居場所」が貴重だから。
それは、他の居場所を彼らに提供できない社会の貧しさの裏返しでもある。
評論家・景泉女学園大教授・武田徹さん