最近、感じた事の一つが、新聞配達。
わが家のポストに毎日新聞が届くのが、午前1時30分、実に配達が早くなったものだ!
驚く変化である。
以前なら、早朝散歩(午前5時~)で新聞配達のバイクとすれ違ったが、今は全くない。
住宅街の路地の交差点。
バイクの音を聞き、バイクは右からくるのか左から来るのかを立ち停まり警戒したのだが、今は、その心配がなくなる。
近道で、合同タクシーの敷地を通ると、そこにも新聞配達のバイクが事務所にやってきた。
無線係のトクさんが、外でタバコを吸っている。
「飴玉、どうか?」と声がかかり、ノド飴をくれた。
友人のオギさんや宮さん(故人)のタクシー仲間だ。
中にはタクシーの運転手と家庭教師をしている山さんも。
あるいは知人の友人のタクシー運転手も居て、「何時も早いね」とタクシーの窓を開けて声がかかる。
友人の小菅(故人)や小林さん(故人)などと合同のタクシーに乗って、戸頭のスナックや藤代のキャバレーまで行ったものだ。
思えば、取手にもキャバレー桃山があった。
あの頃は、白山通りも繁栄していたのだが、無残なシャッター通りとなる。
取手は発展性がないと思うばかり・・・
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