昨日、「シネ・マレーシア」のオープニングイベントに行ってきました。
映画祭ですが、昨日のイベントはコンサート。
マレーシアから来たアーチストと、マレーシア映画にかかわりのある日本のアーチストの競演でした。
会場は渋谷の公園通りクラシックス。
「えっ?!ここ?」という場所にあります。
中に入るといい感じの店なんですけどね。
しっとりとしたとてもよいライブだったと思います。
出演者は、10年近く応援してるピート・テオのほか、以下の面々。
皆さん個性的で素晴らしかったです。
ピートについての過去記事
ピートのライブは2年ぶり。
早いものですね。
前は割りにガリガリだった彼も幾分ふっくらとしてきたかな?
髪の毛がごま塩になってた。
あんなふうに満遍なく白髪なのはうらやましい。
久しぶりに会ったのに、髪の話ばかりしてしまった。
落合さとこさん
落合さんは普段は山口県で活動しています。
でもこちらの出身と言うこともあり、関東でも頻繁にライブをやってらっしゃいます。
落合さんの歌は2人のマレーシア映画の監督に気に入られて、劇中で使われているそうです。
人の縁、音楽の縁っておもしろいですよね。
「どぶ猫ブルース」が好き♪
メリーナ・ウィリアムさん(from Temperd Mental)
メリーナは普段はバンドでロックをやってるらしいですが、昨日はギター一本で静かに演奏して歌ってました。終演後聞いたら「すごく緊張した」って。
かわいい。
彼女の作る曲は、なんだかとてもエキゾチックです。
彼女の話によると、どうやたコードを多用しているらしい。
音楽のことはよくわからないけど。
西洋モノとも、日本、韓国、中華モノとも違う個性があります。
私がこれまで聞いた中で一番近い感覚が、イスラエルの「ノア」。
島崎智子さん
島崎さんを聞くのは2回目。
彼女はほんとに個性的です。
歌も、歌詞も、面白い。
そしてグサグサ来る。
人物もとてもユニークな感じでした。
この方の歌はクセになりますよ。
シネ・マレーシア
http://cinemalaysia.com/
以下 公式サイトから引用
シネ・マレーシアは「自分の見たい作品に出会える」映画のお祭りです。多彩な表情を持つマレーシア映画の現在(ルビ:いま)をご紹介するため、国際的に評価の高いアート系作品と、コメディ、アクション、青春、ロマンス、ドラマなど現地で人気の商業作品から上映作品をセレクション。特集上映「マレーシア人の見た日本、日本人の見たマレーシア」では、日本・マレーシアの映画人の交流に注目し、両国監督の近作・プレミア作品を上映します。主要作品の監督・キャストも来日して上映後のQ&Aセッションに参加、「映画を通してマレーシアを知る」ためのミニ・シンポジウムやトークショー、来日ミュージシャンによるライヴも行なわれます。様々な民族・文化・宗教が織りなすマレーシアの魅力に触れてみませんか!
会期:2013年5月24日(金)~31日(金)
会場:オーディトリウム渋谷
http://a-shibuya.jp/
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
03-6809-0538
JR渋谷駅ハチ公口から徒歩10分、東急文化村前交差点左折。
チケット(整理番号順に入場) :
当日券 1,500円
前売り券 1回券 1,400円 (限定枚数発売)
3回券 3,900円 (限定枚数発売)
身障者・学生 1,000円 (シニア割引はありません)
チケットはオーディトリウム渋谷とちけっとぽーと(福岡・大阪を含む、三宮を除く全店)にて前売りいたします。ちけっとぽーとでは、チケット代金+送料お振り込み後の全国配送、最寄り店舗(首都圏・大阪・神戸・福岡)でのお取り置きも承ります。詳しくは ちけっとぽーと総合案内までお問い合わせください。
ちけっとぽーと総合案内 03-5561-7714 (平日のみ10:00-18:00)
http://www.ticketport.co.jp/
映画祭ですが、昨日のイベントはコンサート。
マレーシアから来たアーチストと、マレーシア映画にかかわりのある日本のアーチストの競演でした。
会場は渋谷の公園通りクラシックス。
「えっ?!ここ?」という場所にあります。
中に入るといい感じの店なんですけどね。
しっとりとしたとてもよいライブだったと思います。
出演者は、10年近く応援してるピート・テオのほか、以下の面々。
皆さん個性的で素晴らしかったです。
ピートについての過去記事
ピートのライブは2年ぶり。
早いものですね。
前は割りにガリガリだった彼も幾分ふっくらとしてきたかな?
髪の毛がごま塩になってた。
あんなふうに満遍なく白髪なのはうらやましい。
久しぶりに会ったのに、髪の話ばかりしてしまった。
落合さとこさん
落合さんは普段は山口県で活動しています。
でもこちらの出身と言うこともあり、関東でも頻繁にライブをやってらっしゃいます。
落合さんの歌は2人のマレーシア映画の監督に気に入られて、劇中で使われているそうです。
人の縁、音楽の縁っておもしろいですよね。
「どぶ猫ブルース」が好き♪
メリーナ・ウィリアムさん(from Temperd Mental)
メリーナは普段はバンドでロックをやってるらしいですが、昨日はギター一本で静かに演奏して歌ってました。終演後聞いたら「すごく緊張した」って。
かわいい。
彼女の作る曲は、なんだかとてもエキゾチックです。
彼女の話によると、どうやたコードを多用しているらしい。
音楽のことはよくわからないけど。
西洋モノとも、日本、韓国、中華モノとも違う個性があります。
私がこれまで聞いた中で一番近い感覚が、イスラエルの「ノア」。
島崎智子さん
島崎さんを聞くのは2回目。
彼女はほんとに個性的です。
歌も、歌詞も、面白い。
そしてグサグサ来る。
人物もとてもユニークな感じでした。
この方の歌はクセになりますよ。
シネ・マレーシア
http://cinemalaysia.com/
以下 公式サイトから引用
シネ・マレーシアは「自分の見たい作品に出会える」映画のお祭りです。多彩な表情を持つマレーシア映画の現在(ルビ:いま)をご紹介するため、国際的に評価の高いアート系作品と、コメディ、アクション、青春、ロマンス、ドラマなど現地で人気の商業作品から上映作品をセレクション。特集上映「マレーシア人の見た日本、日本人の見たマレーシア」では、日本・マレーシアの映画人の交流に注目し、両国監督の近作・プレミア作品を上映します。主要作品の監督・キャストも来日して上映後のQ&Aセッションに参加、「映画を通してマレーシアを知る」ためのミニ・シンポジウムやトークショー、来日ミュージシャンによるライヴも行なわれます。様々な民族・文化・宗教が織りなすマレーシアの魅力に触れてみませんか!
会期:2013年5月24日(金)~31日(金)
会場:オーディトリウム渋谷
http://a-shibuya.jp/
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
03-6809-0538
JR渋谷駅ハチ公口から徒歩10分、東急文化村前交差点左折。
チケット(整理番号順に入場) :
当日券 1,500円
前売り券 1回券 1,400円 (限定枚数発売)
3回券 3,900円 (限定枚数発売)
身障者・学生 1,000円 (シニア割引はありません)
チケットはオーディトリウム渋谷とちけっとぽーと(福岡・大阪を含む、三宮を除く全店)にて前売りいたします。ちけっとぽーとでは、チケット代金+送料お振り込み後の全国配送、最寄り店舗(首都圏・大阪・神戸・福岡)でのお取り置きも承ります。詳しくは ちけっとぽーと総合案内までお問い合わせください。
ちけっとぽーと総合案内 03-5561-7714 (平日のみ10:00-18:00)
http://www.ticketport.co.jp/