台北の迪化街といえば、乾物や布地の問屋街。台北の発祥の地であり、古い町並みが残る。観光客がふらふら歩けば「カラスミ、カラスミ〜、ヤスイデスヨ」と日本語で話しかけられる街。という印象でした。
が、最近の迪化街は随分様変わりしています。
台湾の人は古いものをリノベーションしておしゃれに活用するというのが上手なんですが、この街もどんどんおしゃれになっています。清朝時代からかも、というぼろぼろの家屋を修理して、ギャラリーやカフェなどにして蘇らせています。この店舗兼住宅は建築としても興味深いものです。日本でも京都の町家なんかを再利用した再開発すすんでますが、そんな感じですね。
古い建物がカフェに。
この一角はマレーシアかシンガポールっぽさがありますね。
かわいい雑貨を売ってる店
「大稻埕旅遊資訊站」
マスキングテープのアイディア商品が売られていました。
おしゃれなカフェ「Le Zine洛」
カフェ内部
カフェのある建物の中庭
カフェのある建物、通りに面しているのは器やさん。
「民藝埕」オシャレだ。
アイコンいろいろ。
LGBTフレンドリーマークがあるところ、台湾、さすがですね。
店頭に吊り下げられてたバッグが大人気でした。
「林豐益商行」
町並み
おしゃれな果物店の二階でフルーツプレート
「豐味果品」
新旧まじりあった魅力が感じられる迪化街。
古い建物のリノベーションも刻々すすめられていて、きっと行く度に変化を感じることができそうです。
そうそう、迪化街の通りにジューススタンドのリヤカーが出てたんですが、グーグルマップにも「迪化街金柑檸檬」として載っています。台湾オレンジをその場で絞ってジュースにしてくれる屋台ですが、たまたま通りかかって信号待ちしてたら、飲んでるお客さんに英語で話しかけられ、「すっごく美味しいですよ!」と強力推薦されました。
その時は、果物屋さんに行く途中だったので、試さなかったのですが、次回試してみようかな。
が、最近の迪化街は随分様変わりしています。
台湾の人は古いものをリノベーションしておしゃれに活用するというのが上手なんですが、この街もどんどんおしゃれになっています。清朝時代からかも、というぼろぼろの家屋を修理して、ギャラリーやカフェなどにして蘇らせています。この店舗兼住宅は建築としても興味深いものです。日本でも京都の町家なんかを再利用した再開発すすんでますが、そんな感じですね。
古い建物がカフェに。
この一角はマレーシアかシンガポールっぽさがありますね。
かわいい雑貨を売ってる店
「大稻埕旅遊資訊站」
マスキングテープのアイディア商品が売られていました。
おしゃれなカフェ「Le Zine洛」
カフェ内部
カフェのある建物の中庭
カフェのある建物、通りに面しているのは器やさん。
「民藝埕」オシャレだ。
アイコンいろいろ。
LGBTフレンドリーマークがあるところ、台湾、さすがですね。
店頭に吊り下げられてたバッグが大人気でした。
「林豐益商行」
町並み
おしゃれな果物店の二階でフルーツプレート
「豐味果品」
新旧まじりあった魅力が感じられる迪化街。
古い建物のリノベーションも刻々すすめられていて、きっと行く度に変化を感じることができそうです。
そうそう、迪化街の通りにジューススタンドのリヤカーが出てたんですが、グーグルマップにも「迪化街金柑檸檬」として載っています。台湾オレンジをその場で絞ってジュースにしてくれる屋台ですが、たまたま通りかかって信号待ちしてたら、飲んでるお客さんに英語で話しかけられ、「すっごく美味しいですよ!」と強力推薦されました。
その時は、果物屋さんに行く途中だったので、試さなかったのですが、次回試してみようかな。