阿字ケ浦からシャトルバスに乗って、ネモフィラの丘で有名な国営ひたち海浜公園にやって来ました。
シャトルバス(無料)はネモフィラ開花期間に合わせて運行してました。
阿字ヶ浦からだと「海浜口」という、海側の入り口につきます。
ここは人影まばらです。シャトルバスも満員ということもなくのんびり。
多分ネモフィラが満開だった時ももっと人が多いと思われます。
まずは、サイクルセンターへ行き、自転車を借ります。
園内は広いので、自転車を借りるか、「シーサイドトレイン」という循環バス(2両編成)に乗るかをお勧めします。
自転車は、各入口に貸出場所があり、何百台も用意されているそうです。
こども用の自転車も多く、電動アシスト付や、チャイルドシーツ付など、いろんなタイプがあります。
二人漕ぎのタンデム自転車もありました。
借りたかったけど「きっと疲れるよ」の夫の一言でボツ。
残念。
自転車は3時間500円で借りられます。
園内を一周して、いろんなところでいろんなもの見てたら、3時間なんてあっという間でした。
「シーサイドトレイン」は1日乗り降り自由で500円ですが、自転車は3時間にしておかないと足りなくなるのかもしれませんね。
これは返しに行った時の写真。
ネモフィラはもう終わりでした。
ゴールデンウィークならきっときれいだったと思われます。
その分人も多いでしょうけど、また来年考えましょう。
古民家の移築されたもの。
羽根つき、竹とんぼ、コマ回しなどができます。
庭には畑もあってジャガイモやトマトなど植わってました。
バラも綺麗でした。
茨城の薔薇はこれから見ごろを迎えるみたいですね。
サイクリングロードの整備がすごかった!
この道は一方通行で、歩行者も通れないことになってるので、自転車が増えても事故が起きにくい仕組みになってます。本当の意味での自転車専用道路。
時々対面通行の場所もありますが、ほとんどが中央分離帯のあるつくりです。
この写真の部分は反対車線が見えないほど遠くにあります。
また、交差点はすべて「ラウンドアバウト」になっていてぐるぐる回って合流し分岐していく仕組み。
子どもたちにも安心ですね。
園内には、飲食できるところも各種あり、ここは「グラスハウス」というカフェ。
プラスチックカップで出てくるコーヒーは少し残念ですが、贅沢は言わないことにしましょう。
この公園は季節ごとにいろいろな花が咲き、サイクリングも楽しいし、お弁当持って行っても楽しいだろうし、また行きたいとお思いました。
ちなみに普通の遊園地も併設されています。
ジェットコースターや観覧車もあります。
ファミリーや若者たちも楽しめると思います。
国営ひたち海浜公園
車がなくても大丈夫。
私たちは湊線からのシャトルバスを使いましたが、それがないときでも勝田駅から路線バスがあります。
所要20分くらい 運賃400円
そして、今回はJRで行ってしまいましたが、なんと海浜公園へ行く東京からの高速バスもあるのです!
始発は10:30東京駅八重洲口発で12:22に海浜公園着です。(海浜公園に行くのは1日1本、冬場は運行なし)料金は片道2240円。東京行は海浜公園は通りませんので、帰りは別のルートでですね。
おススメルート
東京駅10:30発 12:22海浜公園西口
西口で自転車を借りて3時間サイクリングを楽しみ、返してからは歩いて行ける西口エリア(中心部)を徒歩移動でも閉園まで楽しめます。西口から路線バスで勝田駅へ移動して帰れます。
また行こうっと。
シャトルバス(無料)はネモフィラ開花期間に合わせて運行してました。
阿字ヶ浦からだと「海浜口」という、海側の入り口につきます。
ここは人影まばらです。シャトルバスも満員ということもなくのんびり。
多分ネモフィラが満開だった時ももっと人が多いと思われます。
まずは、サイクルセンターへ行き、自転車を借ります。
園内は広いので、自転車を借りるか、「シーサイドトレイン」という循環バス(2両編成)に乗るかをお勧めします。
自転車は、各入口に貸出場所があり、何百台も用意されているそうです。
こども用の自転車も多く、電動アシスト付や、チャイルドシーツ付など、いろんなタイプがあります。
二人漕ぎのタンデム自転車もありました。
借りたかったけど「きっと疲れるよ」の夫の一言でボツ。
残念。
自転車は3時間500円で借りられます。
園内を一周して、いろんなところでいろんなもの見てたら、3時間なんてあっという間でした。
「シーサイドトレイン」は1日乗り降り自由で500円ですが、自転車は3時間にしておかないと足りなくなるのかもしれませんね。
これは返しに行った時の写真。
ネモフィラはもう終わりでした。
ゴールデンウィークならきっときれいだったと思われます。
その分人も多いでしょうけど、また来年考えましょう。
古民家の移築されたもの。
羽根つき、竹とんぼ、コマ回しなどができます。
庭には畑もあってジャガイモやトマトなど植わってました。
バラも綺麗でした。
茨城の薔薇はこれから見ごろを迎えるみたいですね。
サイクリングロードの整備がすごかった!
この道は一方通行で、歩行者も通れないことになってるので、自転車が増えても事故が起きにくい仕組みになってます。本当の意味での自転車専用道路。
時々対面通行の場所もありますが、ほとんどが中央分離帯のあるつくりです。
この写真の部分は反対車線が見えないほど遠くにあります。
また、交差点はすべて「ラウンドアバウト」になっていてぐるぐる回って合流し分岐していく仕組み。
子どもたちにも安心ですね。
園内には、飲食できるところも各種あり、ここは「グラスハウス」というカフェ。
プラスチックカップで出てくるコーヒーは少し残念ですが、贅沢は言わないことにしましょう。
この公園は季節ごとにいろいろな花が咲き、サイクリングも楽しいし、お弁当持って行っても楽しいだろうし、また行きたいとお思いました。
ちなみに普通の遊園地も併設されています。
ジェットコースターや観覧車もあります。
ファミリーや若者たちも楽しめると思います。
国営ひたち海浜公園
車がなくても大丈夫。
私たちは湊線からのシャトルバスを使いましたが、それがないときでも勝田駅から路線バスがあります。
所要20分くらい 運賃400円
そして、今回はJRで行ってしまいましたが、なんと海浜公園へ行く東京からの高速バスもあるのです!
始発は10:30東京駅八重洲口発で12:22に海浜公園着です。(海浜公園に行くのは1日1本、冬場は運行なし)料金は片道2240円。東京行は海浜公園は通りませんので、帰りは別のルートでですね。
おススメルート
東京駅10:30発 12:22海浜公園西口
西口で自転車を借りて3時間サイクリングを楽しみ、返してからは歩いて行ける西口エリア(中心部)を徒歩移動でも閉園まで楽しめます。西口から路線バスで勝田駅へ移動して帰れます。
また行こうっと。