4月後半土曜日の初級クラス教室です。
今日は風も無くいい天気で、ちょうど良い気温です。
今日は生徒さんは3人です。
日曜日の初級クラスと比べますと少なめです。
講座は43ページでレッスン10のポイント「合い駒による詰みと逃れ」の続きです。
例題5図から例題9図までこなしました。
例題5図はやさしい3手詰みですが、例題6図と例題7図は入玉した形で、合い駒はあるけれど打てないという特殊なケースの問題でした。
例題8図と例題9図は合い駒によって、詰む・詰まないという問題です。
次回は44ページ最後の例題10図からです。
指導対局は人数が少ないので2面指しでしました。
六枚落ち、八枚落ち、10枚落ちでした。
六枚落ちは▲6六角としましたが、結局1筋からの攻めになりました。
うまく1筋を破り、▲1三角成とした馬を自陣に引いてしっかり指しました。
局後は9筋攻めの定跡手順を解説しました。
八枚落ちは棒銀の定跡通りでした。
龍と馬を上手に連携して寄せました。
10枚落ちも飛車、角が成ったあと、うまく連携して寄せました。
指導対局のあとはスタッフの方との対局や生徒さん同士の対局をこなしました。
今日は風も無くいい天気で、ちょうど良い気温です。
今日は生徒さんは3人です。
日曜日の初級クラスと比べますと少なめです。
講座は43ページでレッスン10のポイント「合い駒による詰みと逃れ」の続きです。
例題5図から例題9図までこなしました。
例題5図はやさしい3手詰みですが、例題6図と例題7図は入玉した形で、合い駒はあるけれど打てないという特殊なケースの問題でした。
例題8図と例題9図は合い駒によって、詰む・詰まないという問題です。
次回は44ページ最後の例題10図からです。
指導対局は人数が少ないので2面指しでしました。
六枚落ち、八枚落ち、10枚落ちでした。
六枚落ちは▲6六角としましたが、結局1筋からの攻めになりました。
うまく1筋を破り、▲1三角成とした馬を自陣に引いてしっかり指しました。
局後は9筋攻めの定跡手順を解説しました。
八枚落ちは棒銀の定跡通りでした。
龍と馬を上手に連携して寄せました。
10枚落ちも飛車、角が成ったあと、うまく連携して寄せました。
指導対局のあとはスタッフの方との対局や生徒さん同士の対局をこなしました。