12月後半日曜日の初級クラス教室です。
今日は雲り空ですが、雨は大丈夫のようです。
今日は生徒さんは体験の子を入れて6人です。
講座は「さあ将棋をはじめよう」の33ページからです。
定跡の初歩で、お互い飛車先を突く展開から▲7八金を省略して▲2四歩と動いていく順がどうなるかを途中まで解説しました。
この展開では「後の先」という言葉で、先に手を出したほうがあとで後手になるこのについて強調しました。
次回はこの展開の途中で、36ページの▲3六角と打ったところからです。
ここからは将棋の逆転について触れます。
今日の指導対局ははじめの子が平手だったので、みんな平手希望の子が増えました。
5局平手で二枚落ちが1局です。
平手の率がこれだけ高いのは珍しいです。
平手は棒銀戦法に来た子にはなるべく十分に組ませる指し方にしました。
二枚落ちは体験の子で、飛車先を伸ばす定跡とは違った展開でした。
でも力はありました。
今日は雲り空ですが、雨は大丈夫のようです。
今日は生徒さんは体験の子を入れて6人です。
講座は「さあ将棋をはじめよう」の33ページからです。
定跡の初歩で、お互い飛車先を突く展開から▲7八金を省略して▲2四歩と動いていく順がどうなるかを途中まで解説しました。
この展開では「後の先」という言葉で、先に手を出したほうがあとで後手になるこのについて強調しました。
次回はこの展開の途中で、36ページの▲3六角と打ったところからです。
ここからは将棋の逆転について触れます。
今日の指導対局ははじめの子が平手だったので、みんな平手希望の子が増えました。
5局平手で二枚落ちが1局です。
平手の率がこれだけ高いのは珍しいです。
平手は棒銀戦法に来た子にはなるべく十分に組ませる指し方にしました。
二枚落ちは体験の子で、飛車先を伸ばす定跡とは違った展開でした。
でも力はありました。