旅に出ると、声をかけられることがあります。
「どちらからですか?」
「青森からです。」
大抵はこの答えで済むのですが。
「青森は、どちらですか?」
これを聞かれると少々やっかいなことになることが多いのです。
というのは、我が町「野辺地町」は年季の入った鉄道ファンであれば、所謂レールバス、南部縦貫鉄道の起点駅があったことで知っていますが、一般人にとっては「青空レストラン」や「旅サラダ」に登場しているとは言え、まだまだ知名度は低いのです。
そこで最近は、パスケースに地図をはさんでいます。
外国人用、これで通じます。
「どちらからですか?」
「青森からです。」
大抵はこの答えで済むのですが。
「青森は、どちらですか?」
これを聞かれると少々やっかいなことになることが多いのです。
というのは、我が町「野辺地町」は年季の入った鉄道ファンであれば、所謂レールバス、南部縦貫鉄道の起点駅があったことで知っていますが、一般人にとっては「青空レストラン」や「旅サラダ」に登場しているとは言え、まだまだ知名度は低いのです。
そこで最近は、パスケースに地図をはさんでいます。
外国人用、これで通じます。

青森は、どちらですか?用。多くの反応は「はぁ~」。

「下北半島の付け根」「青森市と八戸市のほぼ中間」でも通じるはずなんですが、これがなかなか・・・。
陸奥湾の一番奥に位置するため普段は穏やかな海ですが、今日は低気圧通過の影響なのか10m/sを越える強風が吹きました。
陸奥湾の一番奥に位置するため普段は穏やかな海ですが、今日は低気圧通過の影響なのか10m/sを越える強風が吹きました。
