旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

晴耕雨読日記 2019年(令和元年)10月22日 火曜日 BIWANO 52 Coffee Factory

2019-10-22 13:34:26 | 晴耕雨読日記
 今日は「即位礼正殿の儀」。関東地方はあいにくのお天気ですね。
 こちらはまだ雨が降っていないので、歩いてコーヒータイム。
 エチオピアモカのシティローストをエスプレッソでオーダーしました。




 抽出開始!


 シングルで頂きます。
 クレマがなんとも言えません。


 2杯目は、ブラジル プレミアムショコラ。




  初めてステンレスメッシュのドリッパーでお願いしました。


 個人的には、エスプレッソのあとのショコラが気に入りました。


鉄道おまけ~YEBISU×日本の鉄道 ヘッドマーク チャーム「はやぶさ」

2019-10-22 09:49:13 | 鉄道おまけ
 2015年(平成27年)7月20日から全国のコンビニで、ヱビスビール350ml、または500mlを1本購入すると、全6種のヘッドマークチャームがおまけに付くキャンペーンを行いました。

 寝台特急「はやぶさ」は、1958年(昭和33年)10月1日から東京駅から東海道本線・山陽本線・鹿児島本線を経由し鹿児島駅まで運行を開始しました。1960年(昭和35年)7月20日からはブルートレインに置き換えられるとともに、運行区間が東京駅・西鹿児島駅間に変更されました。
 その後1997年(平成9年)11月には東京駅・熊本駅間に短縮され、2009年(平成21年)3月14日には廃止されました。
 愛称の由来は鳥のハヤブサにちなむもので、寝台特急の命名基準に合うだけではなく、1958年(昭和33年)に誕生した東京駅・大阪駅間のビジネス特急の名称を公募した際の応募数第1位の名称でしたが、実際には下位の「こだま」が選定されたため、同時期に運行を開始したこの寝台特急の愛称として採用されました。