本日は、まちかど演説会から始動。
地元、鶴川地域を松村りょうすけ衆議院東京23区予定候補と一緒に訴えました。
老若男女多くの方が演説に耳を傾けてくださいました。
熱を込めて訴えたのは、石原都政以来の大型開発路線を続けるのか、それとも住民の福祉の増進という立場に転換するのかが問われているということです。
「都政の闇」「伏魔殿」を作り出した張本人が石原氏です。この路線と決別し、文字通り都民ファーストの都政を進めるためにも共産党都議団の力をさらに大きくすることが必要です。
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