「池川友一活動報告ニュース 都政への架け橋」の第21号ができました。
今週のニュースは、
●小中学校給食費負担軽く──共産党都議団が都議選後最初の条例提案
●現在は、過去と未来のせめぎ合い──東京都民平和アピール
●秋はイベント目白押し
について記事を書いています。
以下、画像をクリックしていただくと、PDFファイルが開きます。
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●小中学校給食費負担軽く──共産党都議団が都議選後最初の条例提案
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ブログにあげるのが遅くなりました。
少し前のことですが、横須賀美術館に「ぼくと わたしと みんなの tuperatupera 絵本の世界展」に子どもたちと行きました。
私も子どもたちも、tuperatupera作品の大ファンなのです。
時間をやりくりしてなんとか行くことができました。
パンダ銭湯に入り、おならしりとりの動画を見て、tuperatupera作品を堪能しました。
ぜひ、お近くの方は(もちろん遠方の方でも)、tuperatupera作品を読んでから横須賀美術館に足を運んで見てください。(11月5日までです)
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臨時国会の冒頭解散が報道され、一気に総選挙となった日。
松村りょうすけ衆議院東京23区予定候補とともに町田駅で訴えました。
今回の解散・総選挙は、野党4党が憲法に基づいて臨時国会を開くこと求めたことを拒否しておきながら、いざ国会を開くとなったら何も語らず選挙という党利党略以外の何物でもありません。
同時に、このまま国会を開いて論戦を行えば安倍政権が追い詰められることを自覚してのことでしょう。その意味では、解散に追い込んだと言えると思います。
いずれにしても、10月に総選挙の可能性が濃厚となりました。都議会での本格論戦と合わせて、市民と野党の共闘の勝利、共産党の躍進を実現するために全力を尽くします。
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地元の鶴川団地自治会主催の敬老祝賀会へ。
あいさつをさせていただく機会をいただいたので、日頃の感謝の気持ちとともに「東京都として70歳以上すべての方々に関わるのがシルバーパス。『社会参加を助長し、もって福祉の増進を図る』ことを目的に掲げていますが、もっと利用しやすくするために全力を尽くします」とお話をさせていただきました。
ききょう保育園の子どもたちの和太鼓、三味線と唄、アルトサックスとピアノ演奏など多彩な文化行事が次々とあってとても楽しませていただきました。
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「風呂が壊れて、夏は水のシャワー。冬は近くの銭湯に通っている」──かつて、公社住宅に住んでいた私にとって、公社の浴槽・給湯設備問題というのはとても身近な問題でした。
同じ住宅に住んでいた方から、「風呂が壊れたのだけどなんとかならないかね」という話が出るのは珍しくありませんでした。
改めて書くこともはばかられますが、民間賃貸住宅を貸し出す際、浴室と書いてあれば当然浴槽があることは常識です。
ところが、東京都住宅供給公社は浴室はあるけど浴槽はないという説明を続けてきたのです。
それを突破したのが、居住者のみなさんの運動と東京都住宅供給公社評議員として大奮闘した白石たみお都議でした。
あらゆる角度から調査を行い、この珍論というべき論理にもならない論理を突破して、浴槽・給湯設備の更新を実現する運びとなったのです。
総数6万3000戸のうち、対象は2万5000戸。7月末までの申し込み総数は2400件で、うち現在7割近く(1700件)は完了見通しです。
公社としては年間1000件ほどで考えていたとのことですが、申し込みを開始した昨年12月だけで1000件を超え、予想以上の申し込みがあったのです。
町田市の状況については分母が多いため申込者の数も多く、一番遅れているとのことでスピードをあげるよう強く求めました。当初、部品の生産が追いつかずメーカーに依頼していたが、生産量も増やしているとのことです。
白石都議から公社の評議員は私にバトンタッチになりました。公的住宅として役割を発揮できるよう力を尽くしていきます。
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