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お願いいたします。
私も参加する「あやせ良い映画を観る会」を事務局にして、広範な市民が参加する「あやせ『渡されたバトン』上映実行委員会」が、12月4日にこの映画の上映を行います。
この映画は、映画「日本の青空」シリーズの第3弾(第1弾は、「日本の青空」、第2弾は「いのちの山河」です。どちらも綾瀬市内で上映し大好評でした)で、新潟県巻町(現・新潟市)で30年以上ものあいだ町を二分した原発建設をめぐる物語で、実話をもとにジェームス三木さんが脚本を書かれた作品です。
ジェームス三木さんは、原発に反対する人の姿を描くだけでなく、原発に賛成している人々の心のひだをもしっかりと描き、地域づくり、まちづくりの葛藤を描いています。必見の映画です。どうぞ、お誘い合わせてご覧ください。
また、こうした映画は、テレビなどでの宣伝があるわけではないので、口コミでの普及が力です。チケットをぜひお預かりください。売れ残ったチケットは返却可能ですので、お気軽にご協力ください。お願いいたします。
●映画は2回上映されます。(作品は約120分)
【1回目】午後2時30分上映開始
【2回目】午後7時00分上映開始
会場は、綾瀬市文化会館 大ホール
チケットは前売り、大人 1000円 (当日券は1500円)
(小・中・高校生は、前売りも当日も800円)
ご覧いただける方、ご協力いただける方は、メールでお申込みください。私のメルアドは、ueda01@goo.jp です。
10月28日に行った試写会には、70名を超える方がご参加くださいました。