綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

「ブログ村ランキング」の応援クリックをお願いします

ブログ村ランキングに参加中です。
各記事のラストにある「ブログ村」アイコンのクリックを
お願いいたします。

■「うるさいなぁ」といっていた方が、いつのまにか拍手! ・・・少し論戦を振り返ると

2015年04月25日 | つぶやき

最後まで辻々で政策を訴え続けました。
私の前をうるさいなぁ、とぶつぶつ言いながら通りすぎた方が、いつの間にか近くに腰かけ、拍手をしてくださっていました。あれ~と驚きつつうれしかった!

小学校のグランドや体育館、プールの使用料を子どもたちから取るという有料化を私がいち早く市民にお知らせし、その市民の方からの批判で市が有料化を断念した話は、どこでも受けていました。
夏休みのプールの有料化には、え~?! あの学校のプールをですかぁ? とママさんたちはあきれ顔でした。

子どもの医療費の無料化を求める市民の方からの陳情を、共産党の議員以外のすべての議員が反対したという事実は、この制度の真の推進者が共産党だったということの一つの証ですね。
安倍自公内閣は、自治体が子どもの医療費に助成することに対しペナルティを科し、自治体への国庫支出金を減額しています。

政権党がペナルティを科している事業に対し、政権党に属する地方議員が、その事業を推進しています、と言えるのでしょうか?
その厚顔無恥さにあきれるのは私だけでしょうか?
そもそも子どもの医療費の無料化を共産党が提案したとき、共産党のスタンドプレーと非難したのは公明党でした。

財源の問題で、綾瀬市の土木費の割合が21.6%で66億円。お隣の座間市が8%で30億円。この対比は、いかに綾瀬市が開発に税金を使いすぎているかが分かりやすい例示だったのではないでしょうか?
ここにあるムダな開発を減らせば、福祉のための財源は生まれてくることが、よくわかりますね!


ブログランキング・にほんブログ村へ ←ブログ村ランキングに参加中!
            庶民いじめの悪政を変えたい
            という方は、応援クリックを
            お願いいたします。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■バイクに乗って、走り回りながら政策を訴えています!

2015年04月25日 | つぶやき

 私の選挙は、第一回目からこのスタイルです。宣伝カーの前を私がバイクで走り、要所要所で政策を訴えています。

 公営掲示板のポスターのデザインは、私の自作です。いかがでしょうか?

 


ブログランキング・にほんブログ村へ ←ブログ村ランキングに参加中!
            庶民いじめの悪政を変えたい
            という方は、応援クリックを
            お願いいたします。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする