綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

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■沖縄防衛局も最初は「オスプレイが墜落した」と言っていたという事実があきらかに

2017年01月29日 | 政治を考えるヒント

 

「沖縄防衛局が昨年12月に沖縄県名護市安部区の海岸で起きたオスプレイ墜落について、発生直後に名護市に対して「オスプレイが墜落した」と伝達していたことが分かった。事故翌日以降、日本政府は「不時着水」、米海兵隊が「浅瀬に着水」と表現し、墜落ではないとの見解を示している。防衛局は市への最初の連絡の時点で「墜落」としていた表現を、公式発表の際に変更したことになる。 米海軍安全センターは名護市安部のオスプレイ墜落を、事故の規模が最も重大な「クラスA」に分類し、機体は大破したと評価していたが、日米が大事故との印象を薄めるため表現を変えた可能性もある。」

とのことです。

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