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お願いいたします。
■感震ブレーカーは簡易型なら4000円
前後からあります
地震による火災の過半数は電気が原因です。東日本大震災では本震による火災は全111件ですが、原因が特定された108件のうち過半数が電気関係の出火でした。
こうした火災を「通電火災」といいます。地震で避難する時、ブレーカーを落としてから家を離れることが重要なのですが、大揺れの中でそんな余裕はありません。
■真夜中の地震を想定し非常灯を身近に
感震ブレーカーを設置していれば震度5強以上の地震で自動でブレーカーを切ってくれるので安心です。
しかし、夜中の地震だと、停電していなくてもブレーカーが落ちて真っ暗になってしまうのが唯一の欠点。ガラスなどが飛散している可能性がありますので、非常時用の照明を合わせて用意しておくことが大事ですね。
▲写真は簡易型の感震ブレーカーです。取付も簡単です。
(写真の製品を推奨しているわけではありません)
■感震ブレーカー設置への
市の補助を求めていきます
まず住宅が密集している地域に優先的に普及させるため、購入・設置費用の一部を補助する制度を求めていきます。独自購入が可能な方はどんどん設置してください。地震は明日かもしれませんから・・・。
今回、関テレがぬいた新たな録音データでわかったこと
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年9月11日 - 20:21
1)工事業者側は3m以下にゴミがないと認識している
2)それでも8億の値引きのためにゴミが必要なので国側が「あったことにしてくれ」と頼んでいる
ということ
これで、財務省だけでなく、国交省も嘘をついていたことが判明
#森友問題
さらにエグイ録音が出てきた。これで、財務省の官僚が背任罪にならないなら、何かが間違っている。 / “国と「口裏合わせ」のようなやりとり(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース” htn.to/wKAfbe7h4W
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年9月11日 - 18:37
大阪地検特捜部は、11日にも森友学園の籠池泰典前理事長(64)らを、詐欺などの罪で起訴する方針。国有地の売却問題では、FNNが独自に入手した音声データから、新たに口裏合わせの疑惑が浮上した。
大阪地検特捜部は、森友学園の前理事長、籠池泰典容疑者と妻の諄子容疑者(60)を8月、大阪府から補助金およそ9,250万円をだまし取った疑いで再逮捕し、11日にも起訴する方針。
一方、国が森友学園に国有地を8億円値引きして売却した問題では、国は、地中深くから新たなごみが見つかったため、撤去費を値引きしたと説明してきた。
しかし、FNNが入手した音声データには、校舎の建設が始まった直後に、国側と学園側が、新たなごみが見つかったように口裏合わせしたとも取れるやり取りが記録されていた。
国側の職員とみられる人物「3メートルまで掘ってますと。そのあとで土壌改良というのをやって、その下からごみが出てきたというふうに理解してるんですね。その下にあるごみっていうのは、国が知らなかった事実なんで、そこはきっちりやる必要があるでしょうという、そういうストーリーはイメージしてるんです」
工事業者とみられる人物「そういうふうに認識を統一した方がいいのであれば、われわれは、合わさせていただきますけれども、でも(3メートルより)下から出てきたかどうかっていうのは、わたしの方から、あるいは工事した側の方から、確定した情報として伝えていない」
池田 靖国有財産統括官(当時)とみられる人物「資料を調整する中で、どういう整理をするのがいいのかということで、ご協議、協議させていただけるなら、そういう方向でお話し合いをさせていただければありがたいです」
不透明な取引について、近畿財務局で40年以上国有地の売却などに携わっていた元職員は、「『本当にまずい処理だった』というのは、複数の(現役)職員から声が出てますね」と語った。
工事関係者は、口裏合わせの疑惑について、「8億円値引きするということは最初から決まっていた」と証言しているが、近畿財務局は、「録音状況などが確認できないので、コメントできない」としている。
チビチリガマが破壊 内部荒らされる 遺骨や遺物、折り鶴も 遺族「ひどすぎる」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース ryukyushimpo.jp/news/entry-573…
— 上田博之 (@ueda01) 2017年9月13日 - 17:24
私が以前入ったガマもまだ遺骨や割れた茶碗などがいくつか落ちていました。慰霊の地を破壊する蛮行は許せない!
多くの方が触れられていますが、こうした野蛮な行動が起こるのも、安倍政治の反動的な歴史捏造史観がその根底にあるのですね。
こんな卑劣な日本人ばかりではないということを示しながら、私たちは正々堂々と胸をはって未来を切り開いていかなければならない、と改めてコウベをあげるのでした。