だーりんと一緒に、ポールボキューズのGALAディナーに行ってきました。
今回は、能登の食材をふんだんに使った「能登ガラディナー」です。
ウェルカムゾーンには、書家の室谷文音さんの作品がずらりと並び、デーブルの和紙のマットにはなんと室谷さんの直筆の文字が!
「風」の文字の真ん中にシュッと青い色が入っている理由を室谷さんにお聞きしたら、吹いてくる風のなかに、なにか「青」を感じるんです、とおっしゃっていました。
同じ文字を今回、何枚も書いたなかで、たまたまこれは一番最初に書いたもの、とのことでした。
メニュー。
横にすると縦書きに室谷さんの文字で書かれていますが、縦にすると、今度はフランス語で記されています。
そして、お料理のスタート♪
能登マッシュとは、能登でとれる、なんと生で食べられるマッシュルームなんだそうです。
いい香り~
フォアグラも美味しかった!能登のアナゴと、赤ワインで炊いた能登のお米のリゾット。
お肉と栗って合うんですね。
猪は、くせがなく、固くもなく、おいしくいただけました。
お料理次第でこんなにおいしくいただけることに、びっくりでした。
だーりんはワインがあまり強くないことをお伝えすると、最初のシャンパンはアルコールですが、途中から、だーりんにはワインそっくりのノンアルワインを持ってきてくださいました。
白も、赤も、並べてもそっくり。
しかも、濃厚で、とてもおいしいジュース。
ひとくちもらいましたが、これ、なかなか美味しい♡
竹葉 大吟醸のグラニテ。
お酒のあまり強くないだーりん向けにはライムバージョンをくださいました。
そして最後に、びっくり。
「今月、お誕生月でしたね」とお皿にメッセージが!
スタッフの方々もお席に来てくださって、お祝いの拍手をいただきました。
とても、とても、感激しました。
隣の席でお食事をされていた外国人の紳士にも「オメデトウゴザイマ-ス」と声をかけていただいてしましました♡
嬉しいサプライズでした~~~。
今回は、能登の食材をふんだんに使った「能登ガラディナー」です。
ウェルカムゾーンには、書家の室谷文音さんの作品がずらりと並び、デーブルの和紙のマットにはなんと室谷さんの直筆の文字が!
「風」の文字の真ん中にシュッと青い色が入っている理由を室谷さんにお聞きしたら、吹いてくる風のなかに、なにか「青」を感じるんです、とおっしゃっていました。
同じ文字を今回、何枚も書いたなかで、たまたまこれは一番最初に書いたもの、とのことでした。
メニュー。
横にすると縦書きに室谷さんの文字で書かれていますが、縦にすると、今度はフランス語で記されています。
そして、お料理のスタート♪
能登マッシュとは、能登でとれる、なんと生で食べられるマッシュルームなんだそうです。
いい香り~
フォアグラも美味しかった!能登のアナゴと、赤ワインで炊いた能登のお米のリゾット。
お肉と栗って合うんですね。
猪は、くせがなく、固くもなく、おいしくいただけました。
お料理次第でこんなにおいしくいただけることに、びっくりでした。
だーりんはワインがあまり強くないことをお伝えすると、最初のシャンパンはアルコールですが、途中から、だーりんにはワインそっくりのノンアルワインを持ってきてくださいました。
白も、赤も、並べてもそっくり。
しかも、濃厚で、とてもおいしいジュース。
ひとくちもらいましたが、これ、なかなか美味しい♡
竹葉 大吟醸のグラニテ。
お酒のあまり強くないだーりん向けにはライムバージョンをくださいました。
そして最後に、びっくり。
「今月、お誕生月でしたね」とお皿にメッセージが!
スタッフの方々もお席に来てくださって、お祝いの拍手をいただきました。
とても、とても、感激しました。
隣の席でお食事をされていた外国人の紳士にも「オメデトウゴザイマ-ス」と声をかけていただいてしましました♡
嬉しいサプライズでした~~~。