ご葬儀参列のため、実家の両親を連れて茨城県まで行ってきました。
久しぶりの新幹線。
北陸新幹線から東北新幹線、そこから在来線、さらにローカル線と、何度も乗り換えをしてようやく到着。
北陸新幹線が開業し、関東は近くなったとはいえ、茨城は遠かった。。。。
子供の頃は母に連れられて電車に乗って出かけたりしていた記憶があるけれど、
今では、両親とも「電車の乗り換えが難しすぎてわからない」と言います。
昔よりも、複雑になっているのかな。
それともこれも、両親が年をとったから、なのかな。
無事、引率して、行ってきました。
しかしーーーセレモニー関係って、地域性があるんだな、というのを改めて感じました。
関東地方の骨壺って、大きいのね。
金沢だと、片手にのるくらいの小さなもので、お骨も全部は入れないのが普通だと思っていましたが、
関東地方は、おひつみたいな、大きなもの。お骨も遺灰もすべて入れるそうです。
ご葬儀会場では、エントランスに芸術的な骨壺がたくさん飾ってあって、
華道家の假屋崎省吾さんのデザインのむちゃくちゃ華やかな花柄骨壺とか、ゴージャスな九谷焼骨壺とか、美しいものもいっぱい…
美術館みたいな骨壺ディスプレイにたまげました。
ところ変われば、いろんなことが、違うものなんだなー
久しぶりの新幹線。
北陸新幹線から東北新幹線、そこから在来線、さらにローカル線と、何度も乗り換えをしてようやく到着。
北陸新幹線が開業し、関東は近くなったとはいえ、茨城は遠かった。。。。
子供の頃は母に連れられて電車に乗って出かけたりしていた記憶があるけれど、
今では、両親とも「電車の乗り換えが難しすぎてわからない」と言います。
昔よりも、複雑になっているのかな。
それともこれも、両親が年をとったから、なのかな。
無事、引率して、行ってきました。
しかしーーーセレモニー関係って、地域性があるんだな、というのを改めて感じました。
関東地方の骨壺って、大きいのね。
金沢だと、片手にのるくらいの小さなもので、お骨も全部は入れないのが普通だと思っていましたが、
関東地方は、おひつみたいな、大きなもの。お骨も遺灰もすべて入れるそうです。
ご葬儀会場では、エントランスに芸術的な骨壺がたくさん飾ってあって、
華道家の假屋崎省吾さんのデザインのむちゃくちゃ華やかな花柄骨壺とか、ゴージャスな九谷焼骨壺とか、美しいものもいっぱい…
美術館みたいな骨壺ディスプレイにたまげました。
ところ変われば、いろんなことが、違うものなんだなー