この日、酒粕を使ったチーズケーキを2種類紹介させていただきました。
その後、このように酒粕を使っております。
湯豆腐のタレに。
左のタレが、酒粕を水で溶いたもの(ゆる粕)に薄口醤油を混ぜたものです。
こちらは、ヤンソンの誘惑のヴィーガン版です。
じゃがいも、ネギ、アンチョビ、生クリームで作るシンプルなグラタンが
ヤンソンの誘惑ですが、
こちらはアンチョビの代わりに乾しいたけを使い、
生クリームの代わりに、酒粕と豆乳と白味噌を混ぜたものを使っています。
こちらもヴィーガン春巻き。
春巻きの中身は、水切りした木綿豆腐、酒粕、ネギ、生姜です。
フランスパンが余るとよく作るパンプディングにも酒粕を混ぜています。
こちらは、夫のテレワーク弁当。
酒粕とお醤油に漬けた鶏胸肉を焼きました。
昼休みの時間が取れないようなスケジュールの日は、
こうしてお弁当を作って、テレワーク部屋に運びます。
(私は、下で一人、「バイキング モア」を見ながら適当に何か食べています。)
私は、そんなにお酒が弱いわけではありませんが、
酒粕料理ばかり作っていると、常にアルコールが入っているような気になります。
運転、気をつけます。(^-^;