花壇で育てている食用菊、
「金唐松」は、たくさん採れているのに、
「早咲きもってのほか」は収量も少なく、
悲しいことに、ずっと白いまま・・・。
薄紫になる気配もないので、枯れないうちに摘むことにしました。
2種類一度に下処理してしまいました。
遠州灘の鰺を使った南蛮漬けに、食用菊も一緒に漬け込みました。
磐田産のすだちも使っています。
「早咲きもってのほか」、どこにいるのかわかりますか?
きゅうりとトマトのマリネに食用菊も加えました。
先日までの暖かさのおかげで、まだスーヨーが採れます。
「菊がなかったら、夏みたいな味だね。」と夫が言いました。(^-^)
なぜ、「早咲きもってのほか」が色付かなかったのか、
理由はよくわかりませんが、
来年は元気に咲いてくれますように!!
またね!! (^^)/
ピンクの花色が出ないのは多分気温と日照時間かしら。
黄菊キンカラマツが正しいお名前です。アハハ。
>お早うございます。... への返信
「早咲きもってのほか」の色が出ない原因について
教えていただき、ありがとうございます。
この夏気温が高すぎたのでしょうか?
植えてある場所は、たしかに日陰です。
また、黄色い食用菊の名前を間違えて表記してしまい、
申し訳ありません。
去年は「金唐松」と表記していたのに、今年からなぜか「金呉松」になっていました。
ブログ、facebook、インスタなど時間を見て訂正していきます。
ありがとうございました。