先日、松島交配新六号という白菜でラーパーツァイを1kg作ったことを
書かせていただきました。
こちらです。
そのラーパーツァイ、毎日サラダ代わりにいただいておりますが、
こんなアレンジも!!
ラーメンにトッピング
甘酢の酸味が加わるので、ラーメンがさっぱりといただけます。
ネギは、家庭菜園の下仁田ネギの緑色の部分を薬味代わりに。
そして、こちらは「白菜と春雨の炒め物」の「白菜」を
「ラーパーツァイ」に替えて作ったものです。
テレワークランチ用には、ささっと食べられるように丼にします。
わかめスープも添えました。
ラーパーツァイは酸味も甘みもある上に、生姜とごま油の香りも加わるので、
アレンジする時も他の調味料が少なくて済みます。
これで、1kgのラーパーツァイも食べ切ってしまいました。
ところで、こんなふうにひとつのお料理を元に、
別のお料理に展開していくこと、何て言います?
私、ずっと「アレンジ」と「リメイク」の使い分けに悩んでいたのですよ。
日本の外来語としての「アレンジ」は一部を構成し直すこと。
「リメイク」はすべてを再構成して作り直すこと。
・・・だそうです。
これは、ラーパーツァイを元にして、新しいお料理に展開しているので
「アレンジ」の方ですね。
スッキリしました。(^^♪