宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(眉タンの歌)

2010年03月13日 | Weblog



♪母さんの歌
http://www.youtube.com/watch?v=fSSGeVyxAiM


(1) 眉さんが 看板として
  元年 教団できた
  「教派神道じゃ 意味なかろうて」
  せっせと動いただよ
  会報の 「侵入」届く
  田布施の 匂いがした


(2) 眉さんが 口をつむぐ
  面会 謝絶
  五郎は「代行」で 神社創建仕事
  「献金頑張れよ」
  教団の 「仙度」は乏しい
  せめて 盗法止めさせたい


(3) 眉さんの 誤爆痛い
  ルサンチマン 擦りこむ
  信仰も溶けりゃ もうビジネスだで
  仏魔が待ってるよ
  信者らの クレームが聞こえる
  恨み節が しみ通る
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「語るキリストの絵」

2010年03月13日 | Weblog



画像はネット上で有名になったもので、数十秒まばたきをせずに
この画像をじっと見つめて、それから目を閉じると、反転して
キリストの顔が浮かび上がるというものです。

以下、「祈りの花束」の中で紹介されていた祈りです。

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【英国コヴェントリー寺院の祈り】

「国と人種と階級を分裂させる憎しみを、
父よ、赦したまえ。

自分に属さぬものを所有しようとする国と個人の欲望を、
父よ、赦したまえ。

自分以外の者の幸福や繁栄をうらやむ思いを、
父よ、赦したまえ。

家を失った者、他国から逃れてきた者の苦境に対する無関心を、
父よ、赦したまえ。

男女を問わず、人間の体をいまわしい目的の為に用いようとする欲望を、
父よ、赦したまえ。

自分により頼み、神に信頼することを望まない傲慢を、
父よ、赦したまえ。」



【トマス・ア・ケンピスの祈り】

「一日が何をもたらすか、一体誰にわかるでしょう?

ですから神様、一日一日を、この世における最後の日であるかのように
生きることができるよう、どの日も、この世の最後の日とならないとも
限らないのだということを、私は知っています。

やがて死を迎える時に、あのように生きてこれたらよかったのにと考えるような、
そんな生き方が日ごとにできますよう、良心に罪の呵責を感じ、いまだに悔いていない
罪を意識しつつ、死を迎えることがありませんよう。

ただ一人の救世主、あがない主であり給う、キリストのうちに、日ごとに住まうことが
できますように。



【アウグスティヌスの祈り】

「今宵、眠りにつけぬ者、まんじりともしない者、
一夜を泣き明かす者と、
どうか、共にいて下さい。

安眠する者を守るよう、天使に命じて下さい。

キリストよ、どうか、病める者を看取り、疲れた者に安らぎを与え、死を待つ者を祝福し、
苦しんでいる者の痛みを和らげ、いたずきある者をあわれんで下さい。
また、喜びに溢れている者を、お守り下さい。
すべてを、ただあなたへの愛ゆえに。アーメン。」

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こちらの画像は80年代に、キリスト教会ではなく、アメリカのキリスト教の心霊主義者に
よって紹介されたもので、こちらも上の画像と同様に、反転の原理を応用したものですが、
「イエスの写真が、あなたを導く」として、特別な使用法があるそうです。
以下、その抄掲です。

………………

毎日33秒間、イエスの肖像を見つめるだけで、イエスからじきじきに教えを授けてもらえる――
そんな肖像の存在が、米カリフォルニア州サンディエゴの心霊術師、ラルフ・カンポ博士に
よって明らかにされた。

博士によると、イエス自身もすぐれた霊媒だったそうで、祈りや瞑想に耽りながら、心の中で
イエスの顔を思い浮かべれば、精神が高揚するのだという。

具体的には、まず戸外で邪魔の入らない場所をみつける。
そこで、「ジーザス・ラー・マー・シャマー」と繰り返し唱えながら、何度か鼻から息を吸い込み、
口から吐き出す。

次に、イエスの肖像の鼻の辺りを、33秒間見つめる。
33秒というのは、イエスの生涯が33秒だったからで、1秒が1年に相当する。

こうしておいて目を閉じると、イエスの顔が心の中に、はっきりと浮かぶ。
そこで、自分が抱えている悩みを打ち明ける。
イエスはそれに答え、場合によっては、口元が動くところまで見えるかもしれない。


「この答えを信じて、それに従うのです。イエスのお導きなのですから。」
カンポ博士は言う。

博士の話によれば、既に彼の弟子たちの中には、この方法でイエスに教えを授かった
おかげで、深刻な問題から解放された人が、何人もいるという。

「あるご婦人は、急に息子さんが、何ごとにも興味をなくしたようになって、
ずいぶん悩んでおられました。
それでイエスの御霊にお聞きしたところ、息子さんは重大な問題を抱えていて、
いつになく愛情と理解を必要としているということでした。
息子さんは何週間か経つと元に戻って、洗いざらいお母さんに打ち明けたそうです。」


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「関節鳴らし2」
http://www.youtube.com/watch?v=YpkYp0rafig

ネットを見ると、関節、特に首をボキボキと鳴らす行為の危険性について沢山書かれています。

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