画像は90年代初頭に、「中国仙道健康研究会」の渡辺氏によって発案された
図形の紹介記事です。
氏は気と図形の関係を長年に渡って研究され、ついに気を放つ図形を
創り上げる事が出来たと言います。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
世の中の様々な現象は、この平面の図形パワーから起こっていると言い切れるほど、
この図形パワーは大変重要なことなのです。
これから、すべての人が体感により理解できる、本物の図形パワーをここに紹介します。
今回、私が紹介する図形は、日本が世界に誇る事ができる素晴らしい文様文化の
一つの「家紋」を図形として研究し、いくつかのプラスの良い「家紋」を簡単に図形化した
ものです。
それらの私が創作した図形を、「エネルギーを持つ図形」という意味で、「E図形」と
呼んでいます。
次の画像をコピーして、やや線の外側を大き目に丸く切り取って下さい。
すると、大中小の同じ図形が三枚出来ます。
この三枚の中心を、一点を揃えて、大の図形を一番下にして、その上に中の図形、
またその一番上に小の図形という具合に三つ重ねにして下さい。
出来上がった「E図形」の三つ重ねには、既に物凄いパワーがある事が、敏感な人や
気功を練習している方には、すぐ判るはずです。
【図形パワーを実感する すぐに試せる方法】
まず初めに、食塩を使って図形パワーを調べてみる事にします。
食塩大さじ一杯を、三つ重ねの上に置いて下さい。
10秒~30秒位したら、その食塩を舐めてみて下さい。
次に、残りの食塩も舐めてみて、二つの味を比べて下さい。
現在使っている食塩が、塩辛いものだったのが判るはずです。
【煙草の味を変える】
次に、煙草を使って調べてみる事にします。
煙草一本を同様に、三つ重ねの上に置いて下さい。
この煙草をすぐに吸ってみると、少しマイルドな味に変わっています。
一番良い方法は、一晩中E図形の上に置いておけば、普段煙草を吸わない人に
対しても、不快だったはずの煙やその匂いが、まったく気にかからなくなります。
【活用例】
①病気による痛みの患部などに貼り付ける。
②初期の風邪には、E図形を心臓より下の背中の部分に一時間ぐらいつけておく。
③不眠症の方は、枕の下にE図形を置いて寝ると、その日の内に眠れるようになります。
④冷え性の女性の方は、脚や腰にこの図形をつけると、とても暖かくなります。
この他にも活用方法がありますが、人によっては強すぎる場合もあるので、痛みや病気が
取れたら、そのまま続けて使わないようにして下さい。
【パワー空間を作る方法】
E図形を、大が20cmぐらいになるように拡大コピーして、三つ重ねを作ります。
これを三つ用意し、床に三角形になるように配置します。
すると、この三つのE図形に囲まれた空間が、「何となく暖かい感じ」の空間になり、
床から天上に向って真っすぐに出来る、立体の三角柱状の「パワー空間」が出来るのです。
こうして出来た空間の中に入ることによって、体の気のエネルギーの流れを良くしたり、
エネルギーを直接補給することができるのです。
このパワー空間の三角形の面積を大きくして、エネルギー空間を広くする事によって、
家相を良くすることもできるのです。
ただし、主に健康面が良くなります。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
*******
「国旗の重み 番外編~ラモス瑠偉と日の丸への思い~」
http://www.youtube.com/watch?v=nkgknKzhbHU
「子ども手当・夫婦別姓反対 日本のお母さんパレード」
http://www.youtube.com/watch?v=l2U4TjCU_bc
…………………………
子ども手当や夫婦別姓など、民主党が進めている日本の家族制度を破壊する「亡国法案」に
日本のお母さん達が反対の声を挙げ始めました。
5月3日に都内で行われた「子ども手当・夫婦別姓反対 日本のお母さんパレード」の模様を
お送りします。
…………………………