宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(5・5代と6・6代のデュエット)

2010年07月28日 | Weblog




♪新宿そだち
http://www.youtube.com/watch?v=nG7OE4JPwe4&feature=related



<ヽ`д´> 「本部なんてサ 本部なんてサ
       "ド狸"と思っていても
       秘伝 取れれば それでいい
       "司命仙宿" いつもの宣伝
       俺もお前も 田布施育ち」



ζ~(∂_∂)~ζ 「宮地なんてサ 宮地なんてサ
          信仰と言ってはみても
          昔の 資料を胸に抱き
          献金集める 道具なの
          お金に弱いの 藤町育ち」



<ヽ`д´> 「本部なんてサ 本部なんてサ
       嫌いさ "教派神道"さ
       "淫仙道"と 呼ぶんだぜ
       だけど気になる あの神宝
       今日も宣伝 田布施育ち」



ζ~(∂_∂)~ζ 「宮地なんてサ 宮地なんてサ
          儲けよ 銭出せよ
          秘伝なら 買うかと聞きたいの
          破門よ 異論は認めない
          "蓄財"に燃えます 藤町育ち」
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「タロット魔術(続)」

2010年07月28日 | Weblog




朝松健氏は、タロットを使用したパス・ワーキングを行う際の注意を、このように
書かれていました。

………………………

このタロットによる幽体離脱もまた、現実に戻る事を前提にして行わねばならない。

行ってみると、戻りたくないほどアストラル界は美しいものだが、いつまでも
ウロウロしていると、自分の肉体は、衰弱するか、低級霊に乗っ取られる恐れが
あるのだ。

筆者の体験では、この幽体離脱を試みている間、突然シンというヘブライ文字が
真っ赤に浮かび上がり、白銀に輝く円柱で構成された都市に立っていた。

それは夢などではなく、まさしく強烈な現実感を伴ったものであったが、この都市を
美しい男(大天使?)の忠告も聞かずに歩き回り、挙句の果てに、ガラスの床を
踏み抜いて地上に落ちてしまった。
気がついた時には、なんと二十六時間も眠っていたのである。


ゆえに、一回のタロットを用いた幽体離脱は、一つのセフィロトから一つのセフィロト
へと限り、すぐに、そこで出会った大天使の指示に従って、後戻りするべきである。

そして、「神名」と「大天使」に感謝を捧げ、現実に戻ったら、必ず何か確認の動作をする。
アストラル界へと旅立って、二度と帰らなかった人々は、魔術史には多数記録されて
いるのだから。

………………………

以下、トニー・ウィリス氏の本で紹介されていたタロット魔術です。

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【願いを叶える魔術】


①タロットの5番の「法王」と、8番の「力」と、小アルカナの「ワンドの4」を用意する。


②自分の願う事を簡潔に、これらのどちらかのアルファベットを使用して紙に書く。
(西洋人に向けて書かれたものなので説明はありませんが、日本語で、ローマ字表記に
してよいと思います。)








③8番の「力」のカードを取り、カードの上が南に向くように置く。


④次に、「ワンドの4」のカードを、8番の「力」の上に置き、「ワンドの4」の上に、
先ほど②で書いた紙を置く。


⑤最後に、願う事を書いた紙の上に、5番の「法王」のカードを置く。


願いが叶うまでこのままにしておくが、もし誰かにカードを見られたり、触れられたり
しそうならば、カードの上に覆いをかけたりしてもよい。

また、魔術をやめるまで、ここで願った願い事を、決して人に話してはならない。


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「ロスの大型看板、「毒島は韓国領」
http://www.youtube.com/watch?v=MOAYLyDHa2o&feature=related

「どうして日本もやらないんだ」という意見もありますが、アメリカ人の殆どは
「竹島」という島の存在そのものを知らない事、アメリカに日本領の島の宣伝を
する必要がないと認識している事、幾らアメリカに宣伝しても、アメリカは干渉する
事が出来ない事、政府からの指示や資金がない事などの理由があるように感じます。

また幾ら自由な国とは言え、ハイウェイ沿いが外国の政治思想看板ばかりになれば、
非常に異様な印象を与えるのではないかと思います。


「~台湾の花咲かじいさん~」
http://www.youtube.com/watch?v=0VjpREdrnTw&feature=related

マスコミはこうした人を紹介してくれませんが、本当の日本の精神を
生きている方だと思います。
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