画像は、昔のムー誌のフェニキアの神聖文字の護符の一つで、「恋人からいい電話が
かかって来る、あるいはいい仕事の話がかかって来る」というもので、偶数日生まれの
人はこの護符を受話器に貼り、奇数日生れの人は電話機の裏に貼るようにという
指示がありましたが、携帯電話が普及する前の時代の付録ですので、携帯電話に
使用できるかどうかについては判りません。
影山勲氏の「願いが叶う本」からの続きです。
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【何をやってもツイてない人へ:根掘りの石】
◆木の根を掘っている時に、見つけた最初の石をもって勝負に臨む。
石は、最初に目に留まったものでなければならない。
そして、勝負に勝った場合は、再び土の中に埋める。
次の賭け事の際には、同じ石を持つのではなく、新たに木の根を掘って見つけるので
ある。
また、このお守りはギャンブルに臨む際にツキを呼ぶだけでなく、商売繁盛、豊作、
大漁にも効験がある。
《由来》
これは、悪魔が木の根の側に忘れていったものとされていた。
アメリカのヒューロン・インディアンの間では、アアクアンディと呼ばれていた。
神秘的な力を持つという、マニトウという信仰から来たものである。
つまり、木の根を掘って見つけた石はその姿を変え、豆やトウモロコシや鷲の爪などになる。
従って、その石の持ち主は、狩猟や釣りや商売、賭け事に好運に恵まれ、目的を達成することが
出来るとされたのだ。
このような神秘の力「マニトウ」は、中々捕えられなかった熊の腹の中から見つかった石にも
宿るとされた。
熊は、その石を身体の中に持っていた為に捕まってしまったと考えられていた。
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【苦境を乗り切りたい人へ:ひつじ】
◆毛糸で結び目を作り、二重か三重のコブ状にし、壁に飾っておく。
毛糸の場合は、純毛(羊)を使う。
毛糸として市販されているものには、合成繊維との混紡もあるので、注意すること。
この他にも、羊の顔、または角をかたどったメダルやペンダントを作り、お守りにする場合も
ある。
順風満帆の時もあれば、苦境にあえぐ時もあるのが人生である。
一度苦境に落ち込むと、二度と好い時は来ないと諦めがちになる。
そしてこのような時は、例え数々の努力や試みを労しても皮肉にも、次から次へと
失敗してしまう事が多い。
このお守りは、例え苦境に落ち込んでも、そこから抜け出す不思議な力を授けてくれるので
ある。
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「民主党:庄野真代 公選法違反映像」
http://www.youtube.com/watch?v=YA_VoSrfsf4&feature=related
今回の参院選の選挙運動で、民主党がらみの公選法違反のニュースや動画が
多いです。