宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(五郎が斎主名乗っても)

2010年07月23日 | Weblog





♪私がオバさんになっても
http://www.youtube.com/watch?v=RhyQK2ugSeo&feature=related


昭和が終われば平成が来る ほんとに悲しいわ
62年にはみんなして 盗法に行ったわ

返さない今まだ黒い 冥罪の思い出
今年こそやっと宗家へ 返還して欲しいわ

五郎は不実な人ね 眉子を抱き寄せて
宮痴斎主になろうと キスをした


五郎が斎主名乗っても みんな信じるの?
「最高仙度」はとても無理よ 清水師には負けるわ

五郎が斎主名乗っても 宮地と変わらない?
とてもインチキだわ 五郎が 田布施道士だから


「そんな話は聞きたくない」 FAXも外すけど
真影持つのは自分だと 自分が言ったのよ

だけど何くわぬ声で 多田家に電話して
「あれは盗法じゃない」と 恫喝した

五郎が斎主名乗っても 玄胎作れるの?
神仙界はとても無理よ 「ド狸」にはなれるわ

五郎が斎主名乗っても 祝詞をあげられる?
口語文も混合して 「ネオ祝詞」出したよ


五郎が斎主名乗ったら 新興教団だよ
宣伝ハッタリばかり言っても 醜聞が出てくるのよ

眉子が六代名乗っても 本当にお道なの?
とても心配だわ あなたが 蓄財好きだから
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「王仁三郎の予言」

2010年07月23日 | Weblog






80年代に書かれた、出口王仁三郎と、その予言に関するもう一つの記事が、
わたくしの手元にありまして、今回はこちらを抄掲させて頂きたく思います。

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王仁三郎は、黙示録の選民としての強烈な自覚を持った、ユダヤ民族を重視していた。
そして、なんと最終的には、同じく強烈な霊性を秘めた、日本民族との合体を考えて
いたのである。

だが、霊的に志を一つにする日ユ両民族には、戦わなければならない、
強力な敵がいた。
それは何だったのか?


「弥勒様は応身となって現れ、すべての世の悪魔と戦わなければならぬ。
弥勒に百の力があれば、大自在天には九十九の力がある。

もし、百の力が一つ欠けたならば、大自在天は勝つのであって、これではどうしても
弥勒の世になることはできぬのである。

大自在天には財力がある。
そうして今日は筆の力、口の力で攻めてくる。
或は軍隊の力を以て攻めてくるというように、どんな権力でも持っている。

すなわち、九十九の力を持っているのであるが、弥勒の方は、そういったものは
何も持っておらぬ。
ただ、誠という一つの玉を持っているのみである。」


すなわち、大自在天は巨大な財力を有し、報道機関、各国の政府、軍隊をも操ることが
できるというのである。
これはまさに、フリーメーソンそのものではないか。





フリーメーソンと言えば、ユダヤ人の結社というイメージが強いが、実は彼らは、
真正ユダヤ民族と対立して、サタンを立てようとする陰の民族だと、王仁三郎は明言しているのだ。


王仁三郎は、「神霊界」の中で、繰り返しフリーメーソンの陰謀に対して、警戒することを
呼びかけている。


「メッソンの最後の目的は、やはり日本にあったのである……
世界中をかく乱して、ついに各国の主権を破壊し了(おわ)り、最後に天皇国へ目を付け、
最早(もはや)彼等悪神の経綸は、九分九厘まで成就したのである。

モウ一厘と云ふ所に成って来るのである。
大本教祖の神諭を始めから心を鎮めて拝読すれば、彼等悪神の陰謀は、鏡に懸(か)けて
見る如くに、明白に成って来るのである。」

すなわち、当時メーソンは、世界の制覇をほぼ完成し、最終目標として、日本に向ってきた
というのである。


また、「神霊界」では、当時の重大事件であったロシア革命の背後に、メーソンの暗躍があることが
既に指摘されていたのだ。

現界で戦いがある時、神界でも戦いが行われているという。
それは、日本の太古神とサタンの壮絶な霊戦であったのだ。


……………………

「世の建て直しの大峠には、日の本に火の雨が降るぞ」といった王仁三郎の予言通り、
大戦は広島、長崎への核兵器使用も含めて、それまでの戦争には例を見ない規模の
破壊をもたらした。

もはや、全ては終わったのだろうか。
実際、そう思ってほっとした信者も多数いたという。

ところが王仁三郎はただ一言、
「お筆先に出てくる火の雨いう、たらあんなちょろいもんやない。
ほんまに火が天から降ってくんのじゃ。」

「大峠前にはな、悪神も最後のあがきをするんじゃ。
それに惑わされるもんは餌食じゃ。」

「ボタン一つ押せば、花のお江戸の芝居が見れるようになる。」

「腕時計式の小さな、物が映し出せる機械もでける。」

「電話も小そうなって、腕に巻ける。」

「時速700キロの弾丸列車が、地上に浮いて走るようになる。」


これこそ、まさに現代社会そのものではないか。
しかも、これが「悪神のあがき」というのだ。

その神は、物質を支配する神だ。
正義による統治ではなく、財貨による支配で、人類に君臨する悪神だと、王仁三郎が明言した
神なのである。


「日本は負けても、世界の鏡になるのやで。
これからどんな怖いことがあっても、神様にすがっておればよい。
「惟神霊幸倍坐世」(かんながらたまちはえませ)と言えば神様につながる、
悪魔の世になるぞ。」


弥勒の世が始まる前に、人類は大峠を越えなくてはならないと予言していた。
それは、全地球規模の天変地異によって、「お土が上に上がるところ」や、「お土が下がって
水になるところ」ができ、更に生き残った人々の間で、壮絶な世界大戦が繰り広げられるという
ものである。


「世界の人民3分になるぞよ、という開祖はんのお筆先は、今後必ず到来するぞ。
日本は3分どころか、2分より残らん。
悪人は一人も残さんと、神様が言われるでなあ。」

王仁三郎死ぬまでそう言い続けたという。

……………………

王仁三郎によると、日本に出現した根源人種は、「イスラエル十二の支流」として、
韓国、満州、モンゴルなどに散っていったという。
ユダヤ民族もまた根源人種の流れを汲んでおり、それゆえに選民と言われるのだ。

そして日本民族は、その中でも特に、弥勒の世をもたらす種人(たねびと)=黄金人種として
重要な位置を占めているというのである。


しかし、だからと言って、日本民族全てが黄金人種という訳でもない。
大峠の時、日本の人口は2割も残らないのだ。
すなわち、ここで魂の選択が行われるのである。


だが、出来ることなら、一人でも多くの黄金人種を次代に残したい。
そうした願いが、王仁三郎を「神霊界」発刊に踏み切らせたのだ。
それだけに、この一種の書物には、直接読む人の霊性を刺激する不可思議な作用が
あると言われてきた。

(中略)

「わしはな、「型」を示しただけじゃ。
わしが示しておいた神界の経綸を解読し、実行する者がやがて現れる。
弥勒が現れるのは、その時じゃ。」

(後略)

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王仁三郎の他の有名な予言では、

「シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に
妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の
舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する」


「自己も自己もと我魂のみ 憐れすげなく事象かし
速秋津峠を前に視て いまだ悟れぬ言霊馬鹿ぞ」

とあり、また有名な「ファチマ預言」でも、「人類が改心して祈らなければ、ロシアが
いましめの鞭となる」とあります。

更に、キリスト教の有名な預言では、ロシアがヨーロッパ全土に攻め入り、
特にバチカンが完全に制圧されるというものがいくつもあります。

また、他日に紹介させて頂くかもしれませんが、英国の予言で、「頭の上に
雪を載せた軍人達が、英国に侵略に入ってくる」というものがあります。

沢山の預言を総合すると、現状の表面を見るだけではちょっと想像もつきませんが、
ロシアが突然前触れもなく、世界侵略を開始するというように受け取れます。


日本が危ないから、日本を出れば安全というものでもなく、
アメリカについて、王仁三郎はこう予言しています。

「残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと
どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く
非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて
哀れくずるや星条旗

血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし」

ここでも「大自在天」が出てくる訳ですが、「赤き旗」というのは共産主義国家という事に
なりそうです。

第一次世界大戦からの流れでは、一般の庶民、特に弱者が犠牲になり、戦犯として裁かれない
限りは、権力者が助かってきたというような面もあった訳ですが、王仁三郎の予言では、
この場合は、貧富や男女に関係なく、悪い者はどのように身を守ろうとしても
無駄であるという事のようです。


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「草剛氏逮捕事件!マスコミ大騒ぎの真相!?」
http://www.youtube.com/watch?v=tbGzi3_hlo4&feature=related

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常に核心を突いていますね.
衆議院選挙前にも異常に酒井法子騒動をひたすら流し続けていましたね.
あのころもマニフェストと政策INDEXの違いや国旗切り裂き事件がネットでは
話題になっていました.

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またマスゴミがやらかしています。
09年8月15日靖国で物凄い抗議デモがありましたが、全てスルーです。
いまだにノリPとか、いつまでやってんのって感じですが、やはりこれを隠すための
カムフラージュだったのでしょう。

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マスコミは日本国と日本人にとって、とんでもないことになる政策をやろうと
している民主党について殆ど報道しない。
このままでは、普通の日本人が知らない間に日本国は終わってしまい、
中国の支配下にあるチベット族のようになりかねない。
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