カルラ神を拝して誦す事で
カルラ神の強力な加持が得られるとされます。
★「イム・スルヒユム・キラユム・ホーラーム・マガ・マガ
オン・ダサ・ハリシ・ハーヤ・チャートリ・パガ・パガ
チュンナートゥ・リタパーリャー
ティトゥルク・カテ・ヴァターム・ヴァターム
オン・ヴィシュヌム・カルク・カラーヤ
マハー・シュダルシャーナーヤ
イウム・キリ(Lの発音)ユム・ソヴュム・ナヴァマニ
ヴァヴュム・サヴュム・パンチャクシャラーヤ
ヴァーシ・ヴァーシ・マシ・マシ・スワーハー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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俺が霊感あるってのをバカにしてくるやつを
ガチでヤバい悪霊がいるスポットに連れて行ったら
精神崩壊してワロタわ
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あるテレビ局のプロデューサーの家に遊びに行った人の話。
何か放送できなかった面白いビデオでもないですか?と興味本位で聞いてみた。
そのプロデューサーはあるある、と奥から一本のテープを持ってきた。
誰にも言うなよ、と念を押された。
きっと放送禁止用語でも連発してる
お笑いバラエティーだろうと思っていた。
ビデオは夜、廃家の前に懐中電灯を持った女性レポーターが
立っているシーンからはじまった。
「ここが以前、一家惨殺の現場となった住宅です。
近所の噂では夜な夜な奇妙なことが起こる家だというのです・・・・・・」
次に霊能者だという男性が紹介された。
この二人が廃家の中に入っていく。
カメラがその後を追う。
「あの奥がまずご主人と奥さんが亡くなったというリビングですが」と懐中電灯の光がリビングを照らす。
なんだこれ?
真っ暗の部屋の中で ソファに血だらけの男と女が座っているのに、
レポーターと霊能者はまったく気づかずにその前を通っていく。
それにしてもこの男女は変だ。
こんなに暗い部屋の中なのにふたりだけがぼおっと明るく見える。
いやそれよりソファが沈んでいない。まるで体重がないようにすら見える。
「気配はありますか?」
「いやあ、ビンビン来てます」
画面ではそんなやりとりが続く。
どういう主旨のビデオなのか、理解できなくなった。
突然ソファのふたりが消えて、正面の壁際に並んで立った。
それなのにレポーターたちは気づかない。
「ふたりの子供が亡くなったというのがこちらの部屋です」と、もうひとつの部屋へ入った。
うわっ。
今度は血だらけの男の子と女の子がふたり、手をつないで立ってこちらを見ている。
この子供たちも暗い中にいるようには見えない。
ふたりだけが明るくぼおっと見えている。
あっ消えた。と思った瞬間、ふたりはカメラ正面、レポーターたちのすぐ前に立った。
カメラマンとレポーターの間に子供たちが立っているのに
それでもまだレポーターたちは気づかない。
いや、それよりカメラマンが気づいている様な画面に見えない。
また消えて、懐中電灯の照らす家具の前に立った。
そうやって消えたり、現れたりをくり返している。
ひとまわりして玄関に戻ったレポーターと霊能者。
「先生、今、幽霊はどこにいるんでしょう?」
「あそこです」
指した方向には何もない。
そのレポーターたちの真後ろに、親子四人がいきなり現れ、
指された先の方向をみんなでじっと見つめている。
このまま消えるのかと思ったら、
四人とも霊能者の指の先から顔の方に視線を移して、表情が険しくなった。
”何してるんだ、こいつ”というような顔。
そこでビデオは止められた