クリヤ・ヨガの実質は
道教の仙道修業そのものであり、
クリヤ・ヨガの中には
このような 金丹瞑想があります。
半跏趺坐で座し 目を閉じて
舌先を喉の上奥に挿入する「ケチャリ・ムドラ」を行いながら
自分のみぞおちの中央に 金色の卵があり、
その金色の卵が 自分の等身大にまで拡大する様子を観じる。
クリヤ・ヨガの実質は
道教の仙道修業そのものであり、
クリヤ・ヨガの中には
このような 金丹瞑想があります。
半跏趺坐で座し 目を閉じて
舌先を喉の上奥に挿入する「ケチャリ・ムドラ」を行いながら
自分のみぞおちの中央に 金色の卵があり、
その金色の卵が 自分の等身大にまで拡大する様子を観じる。
この聖号を誦したり 書写したり
他者に教えたりする事で
無量劫の罪が滅し 悪趣に堕ちる事なく
常に御仏を目の当たりとして 聞法を得る事ができるとされます。
「普光喜幢法門（ふこうきどうほうもん）
毘羅摩伽三昧（びらまぎゃざんまい）。」
「羅摩伽経」の一部でも受持する事で
普賢行を具足し
一切法の摂持や 一切地の成満などが得られるとされます。
以下 「羅摩伽経」の一部です。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「善男子（ぜんなんし）
我如是了知於一切如来（がにょぜりょうちおいっさいにょらい）
唯得此寂滅定楽精進法門（ゆいとくしじゃくめつじょうらくしょうじんほうもん）
照明増長広大善根（しょうみょうぞうちょうこうだいぜんこん）
深入随順如寂甚深普現境界（じんにゅうずいじゅんにょじゃくじんじんふげんきょうかい）
分別了知虚妄平等相（ふんべつりょうちきょもうびょうどうそう）
演説甚深平等大法（えんぜつじんじんびょうどうたいほう）
以大悲心（にだいひしん）
普摂一切（ふしょういっさい）
未曾捨離（みぞしゃり）
一心善寂（いっしんぜんじゃく）
無起滅想（むこめつそう）
増長正受（ぞうちょうしょうじゅ）
入寂滅定（にゅうじゃくめつじょう）
起於初禅（こおしょぜん）
除滅意業（じょめついごう）
得寂智力（とくじゃくちりき）
摂取衆生（しょうしゅしゅじょう）
歓喜悦楽（かんきえつらく）
入第二禅（にゅうだいにぜん）
捨離生死寂滅涅槃（しゃりしょうじじゃくめつねはん）
観衆生性（かんしゅじょうしょう）
修第三為滅衆生諸煩悩苦（しゅうだいさんいめつしゅじょうしょぼんのうく）
而不見衆生相（にふけんしゅじょうそう）
修第四禅（しゅだいしぜん）
増長一切（ぞうちょういっさい）
智菩提心願（ちぼだいしんがん）
出生一切菩薩定海巧妙方便（しゅっしょういっさいぼさつじょうかいこうみょうほうべん）
深入一切諸法門海（じんにゅういっさいしょほうもんかい）
成就菩薩遊戯神通（じょうじゅぼさつゆうぎじんつう）
出生菩薩自在神力明浄智慧（しゅっしょうぼさつじざいじんりきみょうじょうちえ）
深入普門法界（じんにゅうふもんほうかい）
復次善男子（ぶじぜんなんし）
我唯如是修習菩薩（がゆいにょぜしゅしゅうぼさつ）
寂滅定楽精進法門（じゃくめつじょうらくしょうじんほうもん）
以種種方便（にしゅじゅほうべん）
度脱衆生（どだつしゅじょう）
夜半静時（やはんせいじ）
為諸在家（いしょざいけ）
貪著五欲者（とんじゃくごよくしゃ）
説不浄相（せつふじょうそう）
為計楽者説苦悩想逼迫繋縛想（いけいらくしゃせつくのうそうひっぱくけいばくじ）
食不浄想（じきふじょうそう）
心狂癡想（しんきょうちそう）
羅刹鬼想（らせつきそう）
為計常者説無常想（いけいじょうしゃせつむじょうそう）
八苦集身想（はっくしゅうしんそう）
無我我想（むががそう）
不自在想（ふじざいそう）
空想（くうそう）
如是等常無常（にょぜとうじょうむじょう）
苦無苦想（くむくそう）
観此想已（かんしそうい）
教彼衆生（きょうひしゅじょう）
令厭離五欲（りょうえんりごよく）
呵責身心想（かしゃくしんしんそう）
信家非家出家学道想（しんけひけしゅっけがくどうそう）
於空閑処（おくうかんしょ）
思惟坐禅（しゆいざぜん）
除一切障礙（じょっさいしょうげ）
諸悪乱道声想（しょあくらんどうしょうそう）
於夜寂静（おやじゃくせい）
為諸衆生（いしょしゅじょう）
心安隠故（しんあんおんこ）
示現如是（じげんにょぜ）
以鬼神力（いきじんりき）
除其恐怖（じょごくふ）
令発道心（りょうほつどうしん）。」
この聖号と陀羅尼を読誦したり
受持したり いつも思惟する事で
諸願の満足が得られるとされます。
「南無（なむ）
成光明如来（じょうこうみょうにょらい）。」
「タドヤター・シッディ・スシッディ
モチャニ・モサニムクテ
ビムクテ・ビムクテ・アマレ・ビマレ
ニルマレ・マンガリェ・ヒランヤガルベ
ラトナ・ガルベ・サルヴァ・アルタサーダナマ
ダマラダサーダニ・ナマセ・マハーマーナセ
アトブタ・アトブテ・ビタバエ・スバニブラムマヨナ
ブラムマ・アドユシテ・サルヴァアテ・スヴァダラジデテ
サルヴァトラ・アプラティハテ・チャトゥサブタコティパシテ
ナマ・シッディ・ナマ・タターガタナーム・スヴァーハー。」
＋＋＋＋＋ 提供 ＋＋＋＋＋
出口ペペ （大本 梅野派総裁）
中田善亮 （天理教表統領）
解説：中山善司 （天理教真柱）
実況：チラリズム秋元 （魔女っ子）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜・） 「教派神道界に
混迷のゴングの音色が 響き渡っております。
幕末の ええじゃないかの
一大ブームを彷彿とさせられます 熱狂の中、
本日は 大本 梅野派総裁
出口ペペが
まさに 天理教の悪の枢軸と 呼ばれております
中田善亮と 特設リング内で
激突いたします！」
｜・） 「既に会場内は
大本宣伝歌の合唱と
みかぐら唄の合唱とが入り混じった
異次元空間といった 様相を呈しておりますが、
どちらが この試合を制するのか。」
｜・） 「本日の試合、
解説は 天理教 真柱（しんばしら）であります
中山善司、
実況は わたくし
チラリズム秋元でお送り致します。」
｜・） 「さて 今日の試合ですけれども、
天理教 真柱（しんばしら）として、
やはり 表統領を応援する事になるかと思いますが」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…うーん
今日は特別に
大本を 応援しちゃおうかなと考えているんですよね。」
｜・） 「おっと
のっけから 兄弟仲の悪さが
全面に 押し出されているようですけれども」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…表統領なんですけれども
やはり こういった事を
公式な形で アナウンスしてしまうのは
非常に マズいと 私も思うんですよ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
実質的な天理教運営者である表統領 中田善亮氏が、
献金をしなければ命がなくなるという趣旨の発言をしたようだ。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜・） 「なるほど
表統領が 司会の出来ない 大橋巨泉で
その息子が 天理教の 青臭い島耕作では
天理教に 活路が見出せないと。」
｜・） 「それでは 両選手の入場であります。
まずは 大本 梅野派総裁
出口ペペーーーーーーーーーーー！」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）
＼ ♪ 神が表に現われて 善と悪とを 立別ける ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「家元風の着物を まとい
大本宣伝歌の合唱を受けての
入場であります。
まもなく このリング上で
大本・天理 両教団の 意地とメンツが
火花を散らそうとしている」
｜・） 「そして 表統領
中田善亮ーーーーーーーーーーー！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）
＼ ♪ よのはじめだし 南無 天理王命 ♪ ／
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
｜・） 「物言わぬ 大橋巨泉といった感じで
口を 真一文字に結んで
入場して参りました 中田善亮、
今日は どのような作戦を練っているのか。」
｜・） 「両選手は
念入りなボディーチェックを 済ませたようであります。
共に 臨戦態勢、
さあ ゴングが鳴った！」
（出口ペペ） （中田善亮）
＝＝＝（茶）⊂（ ｀ｍ´） （｀ｍ´ ）
｜・） 「おっと
のっけから
出口ぺぺが ロープ外に 手を伸ばし
抹茶ブレイクを 要求しております。
リング内は テレビライトの照明により
気温が35℃を 超えておりまして、
まずは 水分補給といった所でありましょうか」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ！！
（ 抹茶 ）
（出口ペペ） （中田善亮）
（ ｀ｍ´） ======茶=====3（｀ｍ´ ）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ…
～抹茶～ ～抹茶～
｜・） 「大本の 抹茶津波攻撃に、
天理教 表統領の肉体が
耐え切れなかったのか、
顔面に直撃を受けて 気絶している。」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…あー 良かった＃
やっぱり天理教は
私が 全権を掌握しないと＃」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…それでは ｜・）！
実況アナウンサーを もらっていって
おぢばに 引き揚げる事にしよう。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）=========================3 ブーーーーーーーーーーーッ！！
（ 抹茶 ）
（出口ペペ） （中山善司）
（ ｀ｍ´） ======茶=====3（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ…
～抹茶～ ～抹茶～
｜・） 「大本の 抹茶の津波は
天理教の野心や 煩悩といったものを洗い流す
清めの波であるのか。
真柱・表統領の兄弟が
抹茶の激流をくらって
共に気絶している。」
（出口ペペ）
（ ｀ｍ´）つ 「…試合も終わったし ｜・）！
それでは 実況アナウンサーは
パパと一緒に
大本本部で
梅野派神業を 行うのである。」
｜・） 「182年の歴史を持つ
天理教とは 一体何であったのか？
そのような事を
抹茶に沈む 天理兄弟の姿を眺めて
考えさせられつつ
それでは 会場より失礼いたします。
皆さん 御機嫌よう！」
｜ミ ｻｯ
♪LADY BLUEⅡ
https://www.youtube.com/watch?v=SXVimyjKBkI
♪Dawn Valley
https://www.youtube.com/watch?v=18_-fI-AgyI
♪銭ゲバ大行進
https://www.youtube.com/watch?v=bUL6b-Wf5K4
♪もうだめだ
https://www.youtube.com/watch?v=8nfG1AzRNaM
♪パークエリアに今夜9時
https://www.youtube.com/watch?v=ucP05Thylsg
バガヴァッド・ギーターにある眞言で
誦す事で 平安が得られるとされます。
★「オン・サーナヴァヴァトゥ・サーノブンクトゥ
サーヴィリャム・カルヴァヴァヒ
テジュスヴィ・ナーヴ・ディトマストゥ
マー・カスチダドゥクバグバヴェト。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
彼と海に行ったときに沢山写真を撮って現像したら
何となく違和感しかなく波や車のガラスなどとにかく風景がおかしい。
1枚だけじゃなく撮った写真のほとんどがおかしくて
知り合いの霊的にわかる人に見てもらったら
前の彼女の生霊だって言われた。
実は知り合いには言ってなかったけど
前の彼女は彼と別れてから妊娠してることに気づいたけど
もう私と付き合ってたから中絶してた。
写真は全てお祓いして処分して
彼には前の彼女の支えになってあげてと言って別れを告げた。
でも生霊なんて恐ろしくてそんな男と一緒にいれるわけがないのが本音。
＊＊＊＊＊＊＊
車が原形をとどめないぐらいの激しい事故車の前で、
ピースサインで写真を撮ってもらった馬鹿な友達の彼氏。
信じられないぐらいの 恐ろしい心霊写真がとれてしまったとの事だが、
その後、彼のお父さんが自殺してしまったらしい。
果たしてそれが原因かはもちろん分からないが・・・。
＊＊＊＊＊＊＊
兄が撮ると 写真に割かしか 霊が写ってしまう。
今までだと、坊主頭の男性や明治大正辺りの女性等々が撮れたんだけど、
それらがどうもうちのご先祖様らしく、全然怖くないんだよね不思議と。
以下 「聖妙吉祥眞実名経」の一部です。
「誦此眞如眞実名者（しょうししんにょしんじつみょうしゃ）
即是眞実執持微妙丈夫者（そくぜしんじつしつじみみょうじょうぶしゃ）
聚集微妙福慧具足（じゅしゅうみみょうふくえぐそく）
一切正覚功徳最極（いっさいしょうかくくどくさいごく）
速疾求故不経多時（そくしつぐこふきょうたじ）
能成眞実究竟無上菩提（のうじょうしんじつくきょうむじょうぼだい）
於多劫中不入涅槃（おたごうちゅうふじゅねはん）
為諸有情中多現無上妙法（いしょうじょうちゅうたげんむじょうみょうほう）
十方世界中詮演妙法（じっぽうせかいちゅうせんえんみょうほう）
大鼓之声相続不尽（たいこししょうそうぞくふじん）
其声哮吼為大法王（ごしょうこうこういだいほうおう）
オン・サルヴァダルマー・アバーヴァ・スヴァバーヴァ
ビスッダバジュラ・アアープラクリティ
パリスッダー・サルヴァダルマーヤドゥタ
サルヴァ・タターガタ・ジュナーナ・カーヤ
マンジュスリ・パリスッディター・ムパーダーエティ・アアー
オン・サルヴァ・タターガタ・フリダヤ・ラハラ
オン・フム・フリー・バガヴァン・ジュナーナ・ムールティ
バーギスヴァラ・マーハーパーチャ
サルヴァダルマー・ガガナ・アマラスパリスッダ
ダルマーダートゥ・ジュナーナ・ガルバ・アー。」
「水や火の災や 賊や夜叉などの害を免れる」
この陀羅尼を誦したり 他者に教えたりする事で
水や火の災や 賊や夜叉などの害を免れるとされます。
「タドヤター・ウディ・ルルビ
ヒリ・ミリ・スリナリ・マシプ・スヴァーハー。」
「陰魄より生じる悪影響を除く」
「生命の樹」を観じ 中央の柱に意識を集中させて
「マルクト」→「ケテル」まで上昇してから
「慈悲の柱（向かって右側に）至り
「コクマー」→「ケセド」→「ネツアァク」へと至りながら
★「ヤー・ヤーウェ・ヤーウェ・ツァバオト。」と誦す。
また誦す。
★「ヤーウェ・イイエレー・エル（Lの発音）・シャダイ。」
そして 再び中央の柱に戻り
「ティフェレト」へと至りながら
★「ヤーウェ・イエシュア・エロ（Lの発音）ヘヌ。」と誦し
そして 「ゲブラー」→「ケセド」へと至って誦す。
★「アオ・アー・ロ（Lの発音）・ラ（Lの発音）・ハ・ヤ・マ。」
そして 「カフ字」「ラメド字」「ヨド字」が光り輝く様子を観じて誦す。
★「カ・ラ（Lの発音）・ヨ。」
そして 「イエソド」へと至って誦す。
★「シャ・カ・ダ・ラ（Lの発音）・ヤ・ヨ。」
そして 「マルクト」へと至って誦す。
★「アドナイ・メレ（Lの発音）ク。」
トータル
